こんにちは

 

不登校悩み解決コーチの中澤浩美です

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不登校になると、

学校生活に必要なことを、

親がやり取りをすることが増えます。

 

 

 

先ずは

毎朝の欠席連絡。

 

私には苦痛でした。

 

 

あなたはどうですか?

 

 

私の場合、

息子が登校する時は、連絡を入れるように

変更してもらいました。

 

 

欠席連絡ではなく、登校連絡です。

 

 

休みますを伝えるよりも、登校しますを伝える方が

気が楽でした。

 

 

 

その他にも

学校行事、テスト期間、給食費などの諸経費について

親として知っておきたいことって

けっこうありますよね。

 

 

 

この時、

学校からお知らせがくるだろう

期待せずにいてください。

 

 

むしろ、

自分から情報を取りに行く!

 

そのつもりでいることをオススメします。

 

 

なぜなら、

その方が自分の心も、全ての予定

自分でハンドリング可能になるからです。

 

 

 

基本的には、

学校からお知らせがあって

然るべきものです。

 

 

でも

不登校になると、

忘れられてしまうこともあるんです。

 

 

悲しいけれど、それが現実です。

 

 

そんな時

担任の先生や学校を

責めたくなる気持ちがでてきます。

 

 

「担任のくせに、無責任だ」

「うちの子のことは、考えてくれていない」

「学校は何をやっているんだ!」

というように・・

 

 

 

でも、そこで腹をたてていても

自分にとってプラスになることはありません。

 

 

 

そうであるならば

はじめから学校に期待をせず、

自分から情報を取りにいく方が

よっぽどいいのです。

 

 

 

我が子が不登校なのに聞きずらい・・

 

そんな気持ちがあるかもしれませんが、

そこは、勇気をだして行動しましょう。

 

 

あなたの勇気が

学校とのコミュニケーションを

スムーズにするだけでなく、

あなたの毎日過ごしやすくします。