東日本大震災から15年


当時自分は

東京にいました


揺れの被害はないものの

物流が滞って店に並ぶものが少なく

場合によっては

店の棚には少量しか並んでない

なんてこともありました


そんな中

自分はファミレスでバイトをしていましたが

やはり影響があって

食材が入荷せずに作れない商品や

頻繁に緊急地震速報がある中では

長い時間火を使うことが出来ない中での営業でした


それでも毎日何とか営業はしてましたが

そういう非常事態の真っ只中でも

被害が少ないからなのか

他人事な行動を取る人が少なからずいました


というのも

物流が滞っているといっても

店に来ればちゃんと食べられるからか

お客さんは結構来てたんですよね

でもちゃんと食べられるからこそなのか

結構食事を残す人もいたんです


これが仮に半年経ってるのならば

千歩譲って目を瞑りますが

被災後数日しか経ってない状況からです


例えば

アレルギーがあるとか

どうしても嫌いで食べられない

といったものが

実際ものが来てからそれらが入ってるを知った

というのもあるでしょうし

そういったことは仕方ないと思います

ですが

初めからわかっているのなら

伝えてれば

それらの食材を抜くことも出来ますし

思ってたより食べられなかった

といった場合でも

連れがいるなら食べてもらう

(連れがいる場合の方が残してた確率が高いです)

という選択肢もあったわけです


確かに震源から離れてるとはいえ

連日報道もある中で

あまりにも他人事すぎる行動に

本当に情けなく感じてました


そのくせ放射線の話が出てきて

自分の身に直接降り掛かって途端

神経質になる人や文句を言う人が増えてきいました


もちろん

節度を持った方達もたくさんいらっしゃいました

ですが

もっと大変な状況な方達がたくさんいるのに

勝手すぎる人がこんなにもいるのかと

人間の嫌な部分を一気に感じた日々でした



あの日から15年経って

震源地から遠ければ遠い程

記憶や体験は薄れているのだと思いますが

震源地から遠ければ遠い程

きちんと忘れずにいることが

大切なんだろうと思います



平穏な日々が続けば良いですが

地震大国の日本

いつどこで大きな地震があるかわかりません

そのときに慌てたり勝手な行動をしないよう

日頃から備えや心構えを

しっかりしておかなければなと

改めて思う次第でございます