大木ゆきのさん、リブログさせていただきます✨


人間は子ども時代に、愛をいっぱいに注がれて育たないと、社会に出てから、苦労することが多いと言われます。
 
 子どもの頃にいっぱい愛を注がれなかったとしたら、自己否定が強くなるし、人のことも信頼できなくなるので、生きづらくなってしまいます。

たとえ虐待など、過酷な家庭環境で育ってきたとしても、そこに気づき、軌道修正し、自分自身を徹底的に愛するなら、ちゃんと自分を愛で満たすことはできます。
 
 親が与えてくれなかった愛を、一生渇望して生きるのではなく、自分でちゃんと満たしていけるということです。

誰よりもまず、自分を愛して、大切にして、甘えさせてあげて、自由に自分の好きな物や人に囲まれて、自分ファーストで生きていれば、愛情不足で枯渇していた自分自身の心を愛で満たすことができる愛

私は幸せになることを 自分に許可します飛び出すハート