アクスケの世にも奇妙なお話×8
入院してから3日
点滴だけで何も口にしていないと、腹が減るというよりもただ単に味が恋しくなってくる。
どんなものでもいいから味のするものを口にしたい。
そんな欲求が爆発し、遂に約束を破ってしまった。
自販機でコーヒー牛乳購入♪
ゴクゴク(^。^)
うめぇ~!!!
これで容態が悪化したらシャレにならんとビクビクしながら飲み干した。
それからというもの、頭ん中は食べ物の事ばかりで
あれ食いたい
これ食いたい
ますます腹が減るばかり。
気が付くと、オレは本当に病人か!?という位に元気を取り戻していた。
その日の夕方、看婦さんから嬉しい知らせがやってきた。
『このまま異常がなければ明日退院出来ますよ』と
それともう一つ
『今日の夕飯からお食事開始してみましょう』
ヤッター\(^o^)/♪
なんてタイムリー、超~楽しみっす!
そしていよいよお待ちかねのお食事タ~イム♪
いい匂いが病室にたちこめ、遂に目の前に食べ物が!
この時テンションMAX
『よっしゃ、いっただきま~す!』
(*^O^*)
しかし、お椀の蓋を開けてみて一気にテンションがた落ち(-_-;)
自分は何を期待していたのだろう・・・
高級なものや贅沢がしたいなんてまったく思っていなかった。
ただありきたりのメニューで充分だったのだが。
目の前に現れたのはなんとも質素。
お粥に味噌汁、暖かい豆腐
少し考えれば納得できたが、まったくの予想外。
気を取り直してとりあえず食べてみる・・・
うんま~い!(o^v^o)
信じられないくらい美味しかった。
全てをあっという間にたいらげた。
それは、充分にごちそうだった。
これが我慢してやっと食べれた満足感なのだろうか、あらためて食べれることに対して感謝の気持ちを思い出した。
その時の味は今でも忘れられない。
よほど満足したのかすぐ眠りについてしまった。
この日だけは朝まで目が覚めることはなかった。
・・・つづく
点滴だけで何も口にしていないと、腹が減るというよりもただ単に味が恋しくなってくる。
どんなものでもいいから味のするものを口にしたい。
そんな欲求が爆発し、遂に約束を破ってしまった。
自販機でコーヒー牛乳購入♪
ゴクゴク(^。^)
うめぇ~!!!
これで容態が悪化したらシャレにならんとビクビクしながら飲み干した。
それからというもの、頭ん中は食べ物の事ばかりで
あれ食いたい
これ食いたい
ますます腹が減るばかり。
気が付くと、オレは本当に病人か!?という位に元気を取り戻していた。
その日の夕方、看婦さんから嬉しい知らせがやってきた。
『このまま異常がなければ明日退院出来ますよ』と
それともう一つ
『今日の夕飯からお食事開始してみましょう』
ヤッター\(^o^)/♪
なんてタイムリー、超~楽しみっす!
そしていよいよお待ちかねのお食事タ~イム♪
いい匂いが病室にたちこめ、遂に目の前に食べ物が!
この時テンションMAX
『よっしゃ、いっただきま~す!』
(*^O^*)
しかし、お椀の蓋を開けてみて一気にテンションがた落ち(-_-;)
自分は何を期待していたのだろう・・・
高級なものや贅沢がしたいなんてまったく思っていなかった。
ただありきたりのメニューで充分だったのだが。
目の前に現れたのはなんとも質素。
お粥に味噌汁、暖かい豆腐
少し考えれば納得できたが、まったくの予想外。
気を取り直してとりあえず食べてみる・・・
うんま~い!(o^v^o)
信じられないくらい美味しかった。
全てをあっという間にたいらげた。
それは、充分にごちそうだった。
これが我慢してやっと食べれた満足感なのだろうか、あらためて食べれることに対して感謝の気持ちを思い出した。
その時の味は今でも忘れられない。
よほど満足したのかすぐ眠りについてしまった。
この日だけは朝まで目が覚めることはなかった。
・・・つづく