最近の私は
ブログもほっぽり気味で
ちんたらしています。
どのくらいちんたらしているかというと
このくらいです。
これは対人中だというのに
誰からもほっとかれ、
しかも、拠点からの投石かなんかで
吹っ飛ばされて
倒れたまんま
時間切れになったときのＳＳです。
私は
広い空を眺めながら
いろんなことを考えました。
ドーナツの穴は
存在しない、ということが
存在意義だという
稀有な存在であるなあ
とか。
井の中の蛙、
大海を知らず。
されど、空の深さを知る。
って言いますよね。
空を見たおかげで
私は
空の深さを知ったかはどうあれ、
ドーナツについて
深く考えることができました。
今までの人生で
ドーナツについて考えたことがあったでしょうか。
いや、ない。
同じ空を見るでも
こんなふうに
希望に燃えた顔をしていたいものですね。
もちろん、
このあとは
夕日に向かってダッシュしました。
あーそうそう、
争奪がありましたね。
勝ちました。
私も出ましたよ。
今回は白副将がかかっていたので、
いつもより余計にがんばりました。
３連勝が関の山でした。
３連勝が２回だったかな。
なかなか敵が来なくてですねえ、
時間が長かったわりには
ＣＯＭ戦も多かったのです。
最初は双剣でいってたんですけど、
やたら対人を挑んでくる人と連続で当たったんで、
ムカッときたから
妖杖を出しましたよ。
制圧用に改造する予定のやつを。
妖杖のほうが
慣れてる上に
粘着さんを返り討ちにできるし
素敵でございました。
ていうか、いつになく粘着とかの多い争奪でしたよ。
３人からぼこられたりしました。
拠点でもないのに。
連環船のときに当たった
戦盤の人。
殺しまくってごめんなさい。
だって、あなた
寸にしてある拠点で沸くなり
未強化で私に向かってくるから、
ついつい。
攻撃力がまだ足りなかったですね。
もっと簡単に葬れるよう
攻撃をもっとつけた
制圧用妖杖を作って
争奪に備えたいと思います。
