◯第1章 「思い通りに生きる公式」の存在
・【思い通りに生きる公式】
現実(未来)=①目的地×②手段×③メンタル
・多くの人が目的地の設定を間違えている。
目的地に正確にたどり着くためには、
①ここ以外ないと言うくらい目的地を明確にすること。
②目的地から常に目をそらさない(忘れないようにする)こと。
・手段は、目的地が明確に設定されていなければ導き出せない。実現したいことを実現する手段は、考えなくていい。手段は、自動的に見つかるものである。
・結局、心(メンタル)の強い人がすべてを手に入れる。
・変えるべきところは、メンタル=自己評価である。自己評価が低いままだと「自分にはできるわけがない」という発想が先行し、「目的地」「手段」が明確になったとしても「行動」に移すことができない。
・自己評価は常に更新しないといけない。
◯第2章 変化を嫌がる人間の機能を科学的に攻略する
・自分が変化をしようとする時には、心理学的ホメオスタシス(恒常性)がはたらくという事実を認識しておく。
・自己評価を変えない限り、無難な毎日からは永久に抜け出せない。
◯第3章 最強の行動力を手に入れて心を強くする
・何を実現したいかが明確にならない限り、自己評価の設定はできない。
・何を実現したいかよりも、なぜ実現したいかの方が重要である。やる理由が無ければ、その実現したいことは目的地としてふさわしくない。
「なぜ?」に対する答えは、あなたの行動に直結する。
・1日1回、未来の姿がイメージできるものを見ることを習慣付けする。
○第4章 未来の自分を生きると現実が追いついてくる
・今の「自己評価」を書き換える。そのために、現状を把握する必要がある。
・「今ままの自己評価」ではなく、「未来の自分の自己評価」で生きることがポイント。こうすることで行動が変わり、現実が自己評価に追いついてくる。
・自己評価を"一瞬で"書き換える方法、それは「未来を体験すること」。
・現実に違和感を感じることが、未来の自分で生きることがスタートしている証。
・心理的恒常性をうまく利用する。自己評価と現実のギャップを埋めるべく動き出すはず。
・モチベーションは絶対に上げてはいけない。上がったモチベーションはいつか下がるので。
・上がっても、下がらないものである「自分の基準」を上げなけれいけない。「基準を上げること」こそ、「未来の自分で生きる」ということ。
・基準を上げたとしても、自己評価が低いとその基準での行動を起こすことができない。だから、やはり「人生を変えるのは、自己評価」だということである。
・自己評価=「自己肯定力」×「自己効力感」
自己肯定力…どんな自分も認めてあげられるか。
自己効力感…「自分はできる」と実感できる感覚。
→この2つを同時に高める方法が、「体験すること」
○第5章 アファメーションで正しく心を鍛える
・「現実を変える」という変化の流れをつくるために必要なもの、それは「自分は必ず実現できる」という「確信」。「確信」とは、「上手くいくと"思い込んでいる"状態。
・すべての思い込みは「考え方」が根本になっている。その「考え方」を変える有効手段として、「アファメーション」がある。アファメーションとは、「肯定的なことばで宣言する」こと。
〜アファメーションのポイント〜
①現実的な目標を宣言する。
②肯定的な言葉で宣言する。
③現在完了形の言葉で宣言する。(私は、○○である)
④臨場感が伴うイメージを作り上げる。
⑤朝と夜、30秒のアファメーションを繰り返す。
(毎日繰り返す。実現するまで繰り返す。)
・目標は紙に手書きする。これは、脳に与える刺激が圧倒的に違う。
・「でも」「だって」「難しい」「わからない」「できない」という言葉を使うことを禁止にする。
・付き合う人を変える。
○第6章 「神メンタル」で感情をコントロールする
・頭の中で考えるのではなく、紙に書き出す。
・メタ認知(自分自身の認知活動を第三者の客観的視点から理解し、コントロールする)の力を高めると感情のコントロールがうまくいくようになる。
・過去の出来事や未来にとらわれない。今に意識を集中する。
・最大の難敵「自信がない」を攻略する。
「自分でやると決めたことができた」と認識すれば、自己効力感(自分はできると実感できる感覚)が高まる。
・「神メンタル」は最高の反射から生まれる。(自分の身に起きた出来事は、「反射的に」よい出来事だと捉える。)
・「神メンタルをもつ人」は、すべての出来事から、考えることなく自動的に良い意味を見出す。
○終章 幸せになる権利は誰にも奪えない
・目標を忘れない工夫をする。これを実行している人が実現したいことを手にしている。
・目標、自己評価は到達したら、更新しなければいけない。
・「努力は裏切る」ということを理解する。誤った方法で努力しても意味がない。
・お金だけでは幸せになれない。本当に目指すべきところは、「自分が幸せ」だと感じられる瞬間。他の人は関係ない。