お疲れ様です。今日は若い世代の部下に対して、上手な接し方、いや、うまくやっていく方法、いや、多分それほど嫌われていないであろう付き合い方を自分なりの考えで書いてみようかな、と思った次第であります。なので、否定される方も多々あろうかと思いますが、そこはお許しください。そもそも大して読まれてもいなさそうなので、読んで頂いた方々は鼻で笑う程度にとどめて頂ければ幸いです。

 前置きが長くなりましたが、私の考え方は、基本的に部下のやりたいことを引き出して受け入れる。と思っています。やりたいことを引き出すために、何をするにも否定しません。修正はしますが…。そのために作業は命令するのでなく、一緒にやります。その中で会話をしながら今の仕事を対する考えを引き出すようにしてます。私の課は部下が8人いますので全員に同じことをなかなか実行できないので歯がゆい部分はありますね。そんな付き合い方をしてると、今一緒に仕事している仲間は手放し難くなります。うちには問題児と言われて(本人は気づいていないかもしれません)いた子が3人いるのですが、私はそれほど問題のある子だと思っていません。問題があったのは前部署の上司だと思ってます。人を育てることの重要性を認識できない上司は失格です。なので、以前にも書いたような気がするのですが、部下のために自分の知識をレジメにすることは楽しいですね。また週末職場に顔を出したり、当番変わったりするのですが、資料作りに精を出したいと思ってます。

 なんとなく書きましたが、そのうちまたこのネタを使うと思います。しょうもない話を最後まで読んでくださった方がいましたら、感謝です。笑笑