こんばんは、結城大作です。

前回の執筆は2011年9月でした。

「ちょいちょい書く」的なことが書いてありましたが、実に1年以上の間がありました。

これはもうちょっとした歴史さえ感じる「ちょいちょい」です。


ついでながら前回のブログに記載されていた内容の中に「窓から見える景色は、今昔変わらない」的なことが書いてありました。
今、窓の外を眺めると・・・。
札幌の夜景が広がっています。

念のため、旅行ではありません。

引っ越したワケでも有りませんが。

仕事で、長い北海道生活を送っている次第です。


私こと結城大作は、生まれてこのかた関東を出たことがございません。(旅行以外で)

横浜生まれの僕が20代を東京で暮らし、30歳にして横浜に戻ったとき、感慨で涙が出た程でした。

電車で小一時間の距離に住まいながら、それ程故郷というのは恋しいものです。

横浜で暮らす間は「故郷」というものに意識をしたことは有りませんでしたが、「遠くにありて思うもの」とはよく言ったものです。

南へと流れる雲に、一人思いを馳せる北の大地です。



私こと結城大作は、歴史に深い思い入れがありますのはブログを読んで下さっている稀有な皆さんや友人諸兄には周知のことだと思います。

中でも高杉晋作は僕の尊敬といっては烏滸がましい程に憧れる人物でして、しばしば生き方の手本にさせて頂けるよう努力しています。

高杉さんといえば奇兵隊創設者、長州を明治政府の中心へと導く基礎を築いた幕末回天の英雄ですが、歌人・詩人としても当代切っての人物としても有名です。

そうした文人・歌人としての高杉さんにも憧れの歴史上人物がおりまして、その人物こそ平安末期の歌人西行であります。

西行法師に肖ろうと自身の雅号を「東行」とした程、高杉さんは憧れていたのです。

”西へ行く 人を慕いて東行く わが心をば 神や知るらむ”

これは高杉さんの読んだ詩です。

そんな高杉さんに肖ろうと、勝手ながら僕も雅号を「北行」とさせていただいております。


東行く 人を慕いて北へ行く・・・

そしていま、北の大地に寝起きしております。

最後に高杉さんの言葉をもう一つ


”苦労する身は厭わねど、苦労し甲斐のあるように”


ではでは


$結城大作の名刺