こんにちは、結城大作です。

ネガティブは伝染病です。

僕は基本的に楽天家(そうあろうとしている)ですが、よもするとこの風邪のように感染しやすい病気に掛ります。

人生なんて不安定な垣根の上を目隠しされながら歩くようなものなのだから、あれこれ考えていても進みゃしないのですが、うっかりネガティブに掛ると踏み出す一歩を躊躇してしまうことがあります。


僕は面倒なことやネガティブなことがあると、高確立で”毛虫”の夢を見ます。

不安な時は”ゴキブリ”の夢です。

どちらも大嫌いな生き物なので、分かりやすすぎる単純脳みそが露見するのですが・・・。

今朝うっかり毛虫が夢に出てきたので、「ああ、なんかネガティブなんだな。」と思った次第です。


そんなときに、僕はある好きな言葉を思い出します。

「神武より起こりて二千年 億万の心魂散じて煙となる
 愚者、英雄ともに白骨 真なるかな浮世の値三銭」

これは高杉晋作の詩です。

意訳すると
「産まれてから死ぬまで、良いこと悪いことそりゃ沢山あるだろう。
良いことから悪いことを引き算すれば、良いことの方が三銭程度のおつりで戻ってくるもんさ。
それは遠い昔から、馬鹿でも英雄でも同じこと。
良いことばかりや悪いことばかりの人生など、ありはしないのさ。」
といった感じです。

すばらしいポジティブ&ネガティブな哲学です。


人生はバランス感覚が大切だと、僕は思います。

浮かれすぎても駄目だし、落ち込みすぎても駄目なのです。

上ばかり見ず、下ばかり見ず、前を向いて歩いていきたいですね。

そうすればきっと垣根から落ちること無く、幸せな人生がおくれるはずです。

ではでは。