こんにちは、結城大作です。

前回は結城宅の”厨房”と食材基本編をご紹介しましたが、今回はその基本編食材を使って、実際パスタを作ってみましょう。

なんだかお料理Blogみたいになってまいりましたね。

ともあれ、今回作るのは「ペペロンチーノ」です。基本ですね!

それではまず、鍋にお湯を沸かします。

調理1


そこからかい!ってツッコミが聞こえてきますが、実は沸かし湯って結構重要です。

ポイントは鍋に水を張った時点で、塩を入れることです。

お湯に塩を入れるのではなく、塩化ナトリウム水溶液を沸騰させるわけですね。

これって結構同じようで違うので、気をつけて!

塩の量ですが、鍋によって水量が違うので数値はわかりませんが、味はするけどしょっぱくない位ですね。

写真の鍋ならスプーン一杯分位ですか。

お湯が涌くまでの間に、簡単な準備をしましょう。

まず、鷹の爪の種を出します。

調理2


端っこをもぎっとちぎって、中の種をさらさら出して下さい。

種を抜かないと大変ですよ、種は驚異的に辛いですから!

次に、アンチョビを細かく刻みましょう。

量はお好みで。

僕なんかアンチョビ大好きなので、一回に三切れとか使っちゃいます。

お湯が涌いたらパスタを茹でましょう。

茹でる


パスタは袋に書いてある茹で時間の2分くらい前から食感を確かめて、好みの固さでお湯から上げて下さい。

食べるまでのタイミングを考えると、「少し固いかな?」程度で丁度いいと思います。

パスタを茹でている間に、ペペロンベースを一気に作りましょう。

火にかける前のフライパンに、オリーブオイル、鷹の爪、アンチョビ、ニンニクを入れてから、弱火にかけます。

調理3


火にかけた前のフライパンに入れるのは、ニンニクのためです。

ニンニクはとても焦げやすいのと、凄く跳ねるのです。

なので熱した油に入れるのではなく、弱火で段々と火を通していくのがポイントです。

その方が風味良く、焦げない、跳ねない。いいこと尽くめですね。

炒めながら、軽く塩こしょうしましょう。

このまま弱火で炒めて、ニンニクが軽く色付いたらワインを投入します。

調理4


ワインを投入したら、強火にしましょう。

オリーブオイルだけのときとは沸点が違うので、もう焦げません。

ワインのアルコールを飛ばすためにも、強火で一気に!

アルコールが程よくとんだら、ブイヨンを投入します。

調理6

ブイヨンなんて仕込んでる家はあまりないでしょう。

そんなときは「コンソメ」で代用。入れ過ぎるとコンソメ味になってしまうので注意です。

ペペロンベースはこれで完成です。

すごい簡単でしょ?

パスタが茹で上がるまでの間に、片付けをしましょう。

かたづけ1

茹で上がったら、ペペロンベースとさっと絡めて出来上がりです。

絡める直前のペペロンベースに、生のニンニクをちょっとだけ入れると、ニンニク風味が増します。

てなわけで、完成です。

パセコンをぱらぱらっとふって下さいね。

ペペロンチーノ

あとはおいしくいただきます。

我ながら、うまいね!

食う1


インスタントラーメンと手間はたいして変わりません。

是非お試しを。

ではでは。



結城のBlog歴史小説「二人の秀吉」