ついさっき日付が変わって、今日は二人にとって大切な日なはず。


だけど、彼はここにはいない。


どこにいるのかも分からない。


記念日を迎えたら、一緒に飲もうと思って、


少ししか飲めないから小さい小さいワインを買って、


彼が好きなコンビニケーキも買ってきたのに。。。


彼は繭に気持ちなんて一切無視。


繭がこんなにも悲しい気持ちになってるなんて、今の彼には関係ないんだろうな。


そう思うと、なんだか無償に腹が立つし、自分ばっかりって情けなくなる。


繭が今日は「絶対絶対」ってつけた意味を彼は分かってないだろうし、


これも彼にとっては重いし邪魔なんだろうな。。。