皆さまこんばんは
今日も一日お疲れ様です✨
とにかく明るい性教育
パンツの教室
インストラクター
早川さとこです
ニューヨークでの子育て歴3年
海外での子育てについて知りたい!
視野を広げたい!ママさんに
学校では教わらない
🌟性教育
🌟お金の教育
🌟0~6歳の子育て法
をお伝えしています
子どもの検索履歴に「おしり」「おっぱい」
生まれた時から
ネット環境が当たり前にある
今の子どもたちにとって
インターネットに触れる機会は
日常的にあります。
そんな中
わが子が使った後の
パソコンやタブレットの
検索履歴に
「おしり」
「おっぱい」
といった言葉を見つけたら…。
親としては
動揺を隠せませんよね💦
「Hey、Siri!」
といえば検索できてしまう昨今
幼児さんが
「おっぱい」と検索していた
というお声も聞いています。
子どもは、どんな意図で調べているの?
性的ワードの
検索履歴が出てきたら
「もう性的なことに
興味を持ち始めたの!?」
と心配になると思いますが、
初めのうちは
興味本位で口にしたり
検索したりしていることが
ほとんど。
大人が想像するような
性的欲求をもって
検索しているわけでは
ないんです。
でも
そこから刺激的な画像や動画に
アクセスできる環境があると
それをきっかけに
性的な早熟さを
加速させてしまうことも
あるそう。
だから
もしお子さんが
性的ワードを検索していたのを
見つけてしまったら
絶対に
放置はしないでくださいね!!
むしろ
性教育
大チャーーーンス!!!
と考えて
お子さんに性教育を始める
きっかけにしちゃいましょう
性的ワードを検索していることに気付いたら…
まず内心ではビックリしていても
お子さんの興味を
否定するようなことを言ったり
叱ったりしない
というのが
まず大切なポイントです。
頭ごなしに叱ったり
「まだ子どもなのに」とか
「そんなことは知らなくていいの」
などと言ったりすると
ママに性的な話をすると
怒られる!!
=もう性的な話は家ではしない!
という意識をお子さんに
植え付けてしまいます。
家庭内で性的な話ができない
環境をつくってしまうと
万一、性被害に遭ったり
望まない妊娠をしたりした時
親に相談できなくなってしまいます。
親が自分を否定せず
きちんと向き合ってくれるという
安心感があれば
親に冷たくあたる
思春期に突入しても
何かトラブルがあった時に
親に相談できる関係を
築くことができます。
この親子関係が
まさに
性教育の土台となるところ。
最も大事な点なんです。
怒ったり叱ったりせず
まずは
どうして興味を持ったのか
そのきっかけを
聞いてみてください。
園や学校で
お友達が言っていた
というケースもあれば
悪意のある子どもや大人から
性的ワードをぶげつけられた
という可能性もあります。
その上で
ママはどんな風に思っているか
その価値観を話し合って
みてくださいね
そうは言ってもどんな話をしたら良いのかわからない!
そんな心の叫びも
聞こえてきそうです
性的な話を
どうやってわが子に伝えたらいいか
わからない!
というのは
当たり前なんです。
なぜなら私たちも
性教育を
受けたことがないから。
見聞きしたことがあることなら
お子さんに伝えることも
できるでしょう。
でも
親から性教育なんて
受けたことがない
という方が
99.99%。
だったら
伝え方・関わり方を
学ぶしかない!
今ならお子さんへの性教育が
全く怖くなくなる
初中級講座を超お得に受講できる!
キャンペーン中✨
6/3(月)より
お申込みがスタートして
たくさんお問い合わせを
いただいております
今だけの特別価格に併せて
特典もございます
講座内容や日程は
こちらをご覧ください!
いきなり講座のお申込みまでは
と躊躇される方はこちら↓
性教育はセンシティブな内容に
なりますので
少人数でお話しできたらと考えております
そのためお席が早く埋まる可能性も大!
早めにお席をおさえてくださいね
体験会、気になるけど
日程が合わない方は
公式LINEにご登録いただき
「体験会希望」と
メッセージでお知らせください
いつも忙しいママさん!
LINEを送るタイミングを考えていたら
お申込み期限を過ぎちゃった!
なんてメッセージもいただきます
なので気になったらすぐに!
24時間365日
いつでもLINEしてくださって
大丈夫ですよ~
アメリカ・ヨーロッパを渡ってきた
現役子育てママによる
子どもの才能を120%引き出す子育て
メールレッスン
もお送りしています。