思春期の頃から、私は不思議な癖を持っていました。
自分から親しくなった人と、ある日突然距離を置こうとしてしまう癖。
小学校、中学校のころ。
仲良くなった友達とは、転校や新学期のたびに別れを経験しました。
その度に心にぽっかり穴が空いて、
その痛みがいつしか私の中で「トラウマ」となってしまったのかもしれません。
私自身、知らず知らずのうちに
人を遠ざけるような言葉や行動をしているのかもしれない。
いや、きっとそうなのだろう。
でもそれを認めるのが怖くて、
「気付かないふり」をしていただけなのだと今は思います。
だからこそ、素敵な人たちと親しくなっても、
ある程度の時間が経つと、自分から距離を置いてしまう。
最近ではSNSでも同じことがありました。
「私なんかが親しくなっていい人たちではない」と勝手に判断して、
その人たちとの縁を切ってしまったのです。
こんな自分の性格は、きっと一生治らないのでしょう。
悲しいけれど、それが私という人間なのだと思います。
でも、一時でも私と親しくしてくれた人たちには感謝しています。
私の心に温かい記憶を残してくれた皆さん、本当にありがとう。
この感謝の気持ちは、いつまでも忘れません。
そして、いつか自分自身とも少しずつ向き合える日が来ることを願っています。