今日は杏(6歳)の保育園最後の登園でした。
クラスで一番幼いせいか
担任の先生からもとてもかわいがられていて
帰り間際に
「明日から杏ちゃんが先生にぎゅーって抱きついてこないと思うとさみしい」
と思いっきりハグしてくれました。
お迎えが最後だったので
保育園の先生方がたくさん玄関口まで集まって下さり
杏を代わる代わるだっこしてくれたり
「杏ちゃんいつでも遊びに来てね!」
と優しく声掛けしてくださったりしてくれました。
私も
「母も子もこの保育園でいろいろ学んで成長することができました。ありがとうございました。」
とお礼をし目頭が熱くなりました。
今日は年長クラスのみんなで
公園にお散歩に行ったようです。
桜が満開でとてもきれい
最後の日にみんなでお散歩に行けてよかったね。
帰宅後、杏が
「ねえママやっぱりさ先生さみしいかな?」
とつぶやいたので杏も先生と離れちゃうから
さみしいのかな?
と思ったんですが
次のひとことが
「明日から杏ちゃんいなくて先生ちゃんとやっていけるのかなあ?」
え…?
そっちの心配?
思わずズコーーーーー!
さすが大物です
明日から学童です。
新たな門出に期待します❣️
本日もご訪問ありがとうございました