「Campus Live 2015」が全公演終わっていないため、セットリストやライ部構成等には触れません。そのため全体的にふわっとした感想になります(笑)

まず、率直な感想を・・・

えっ?これが大学の学園祭!?

みんな平等に会場全体で盛り上がれて充実した最高のライ部でした。

たかが学園祭と甘く見てました。ごめんなさい~

これで2500円は安いっ!!

しかも学内向けは1000円とかありえんて!!( ゚Д゚)


■MCの内容

・学園祭の経験がないから楽しみだった

・翌日に公演がある江頭2:50さんとの意外な接点

※詳細は文化放送「May'nのらじ☆たま」ブログのSeptember 13, 2010の記事がオススメ



■ハプニング

・冒頭の煽りで「(客席の)真ん中~盛り上がってる?」を2回言ってしまう

・マニピュレーターさんとの連携ミスで、とある曲をもう一度頭からやり直し


となかなか珍しいハプニングがありましたが、そこはもうパフォーマンスがベテランの域に達しているMay'nちゃんは

それぞれ
「なんか『あれ?反応が薄いな~』と思ったんだ(笑) ごめんね。フフッ( *´艸`) じゃあもう一回(笑)」


「ライ部だからこういうこともあります(`・ω・´)キリッ」

「久しぶりに歌う曲だからちゃんと歌いたいんだよね(*´ω`*)」

と即座ににっこり笑顔で対応。流石です。




■個人的に思ったこと

May'nちゃんが公演前日のブログにて『なるべく歌いたいと思い、曲詰め込みました』とありましたが、MCが曲との間に何回か挟まっていました。

MCもそこそこに「みんなついて来い」と言わんばかりに最後までかっ飛ばしていく普段のスタイルとは異なり、会場もサイリウム禁止だったり、FC枠の席が最前の左右に分散配置されていることから、初めましての方が多いことを見越した構成のように感じました。
実際に半分ぐらいが初めての方のように見受けられたので、この試みは正解だと思います。(May'nちゃんの「今日初めてきたよ~って人~?」の問いかけに対して、手を挙げた人を見るに)



他の方の感想をtwitterで見ると「初めて行ったけど楽しかった」という声が多かったので今回を機に1人でも多くの人が部員(ファン)さんになってほしいなぁ~としみじみ思いました♪

ちなみに開演前にMay'nちゃん本人が屋台で鯛焼きと綿菓子を買いにフラっと現れたのですが、やっぱりオーラが違いましたね・・・

最後に高千穂祭実行委員会のスタッフの方々素晴らしいイベントにしていただきありがとうございました。本当に感謝です。







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私はカラー 派!

約30年間生きてきてそれなりにたくさんの夢(悲しいかな仕事・ホラー・奇妙な夢がほとんど)を見てきたけども、唯一共通しているのはすべて映画のようにフルカラーで鮮明に表現されていること。

むしろ、夢が白黒で表現されるという発想すら今までなかった・・・


夢を見ている間は「夢を見ている」という自覚がないので何とも思わないんだけど、風景もどこかで記憶に刻まれているテレビ等の映像だったり、体験した思い出の風景が繋ぎ合わさって構成されていることが多い気がする。

思い返してみれば、違う内容の夢でも、まるで舞台のセットであるかのように同じ風景が使われているのは1度や2度ではない。

自分で勝手に見られる夢なんだから製作費削減しなくてもいいのに(笑)


もし、私がテレビ画面が白黒だった時代を長く過ごしていたら、背景の一部が白黒だったのかな?


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9月19日(土)におこなわれたMay'nさんのタワレコミニライ部にいってきました(^^♪

奇跡的な整理番号のおかげで間近で部長を拝めることができました。


内容は部長本人のブログで確認していただくとして

行けなかった方のためにも

僭越ながら現場で自分の感じたこと等を補足として書かせていただきます。


※注意

記憶を頼りに書いているので、順番が前後したり言い回しに違いがあると思うので

個人で補完していただけるとありがたいです。



1.Brain Diver

ワインレッドの衣装で颯爽と登場。すらっとした手足に健康的な太もも。

歌いながら上体をこれでもかぁ~と反らすイナバウアーが至近距離で観れて・・眼福でした。

しょっぱなからロックに歌いあげる部長を直接見て復活を再確認した部員さんもいたのでは?

個人的にかなり上位の好きな曲なのでテンションMAX。



2.ViViD

Brain Diverとは打って変わって手を振って笑顔でぐるぐる歩く姿がまるで子供のよう。

この1曲に部長の喜怒哀楽が詰まっていて、時折挟むウィンクがたまらない(*´ω`*)

後方にも見えるようにぴょんぴょんしているのもこれまたかわいい。



3.ROCK YOUR BEATS

部長との一体感の心地よさに自然と笑顔になってしまう一曲。

「ROCK YOUR BEATS!!」とコールがかかるところで

正面だけでなく、ステージ前の左右ギリギリまで来てくれて

コールを通じて部長へ気持ちを直接伝えることができる心遣いが嬉しかった。



4.Crazy Crazy Crazy -May'n ver.-

振付がしっかりしていてキビキビ動いていたせいか

このセットリストの中で一番クールで大人な印象を受けた。

当時は背伸びをしていて大変だったんだなとしみじみ・・・

曲終了後、「汗がすごいことに」と言っていて

『頭から顔にかけてちょっと汗が垂れているけどそんなに?』と思っていたら

デコルテ(首筋から鎖骨あたり)が汗びっしょりでびっくり。



5.ヤマイダレdarlin'

曲前のMCにて、まだ武道館でしか歌ってないから今回は是非とも歌いたかったとのこと。

「Fuuu!がタイミングが難しいけどでできたらやってね」

と言っていたのにも関わらず、いざ始まると

もう明らかに顔で『ここだよ。いくよ~いくよ~』と煽る部長。

Fuuu!が決まると会心のドヤ顔(笑)

部長考案の跳ねる振付で汗とともに笑顔がはじけていました。

サビ前の手を顔の前でヒラヒラさせて腰フリフリが個人的に大好きです。


【感想】
至近距離で観れたおかげで細かい表情の変化・目線の動き・動作が一度に視覚に飛び込んできて、
スクリーン越しや遠目からではわからなかった魅力をたくさん感じました。

今までと比べてそんなに攻めた衣装ではないのですが、色んなところがチラ見せデンジャーで勝手にエロく感じました(笑)