中々姿を捉えることが
難しい鶯


鳴き声は高く澄んだ
声其方の方みても


何処に居るかは
分からない


たまたま近くで泣き出した
どうも此の木の上の


方から聞こえて来る


そう思い目を凝らす
見上げていると


風に揺れた枝先に
姿を発見



チッチッと囀っている


とうとう鶯をこの目で
捉えた!


あんな先っぽに停まって
いるのか?


でも持っていた
スマホを構えること


出来なかった


見上げる姿勢は
それだけでも大変


其処へスマホ操作
出来ないのだ



まあ見ること
出来て良かった( ^o^)



爆笑爆笑爆笑