今日は天気が良いので
散歩に出ると妻に告げると
この頃歩いて無いから
庭の周りにして
遠くに行って怪我でもすると
大変だからと言った
風はあったが青空で
空を眺めて良い気分だつた
ため散歩実施
いつもの坂道を杖をつき
歩くガードレールの下には
五メートルはある小川が
あり足を滑らせば
と考えたりして前に進む
そして散歩の山道にでる
いつもは何気なく
歩いて行くコースなのに
足が止まった うん!この先
行っては為らない
そんな気がした時は
引き返すのだが
行ってみる❗️ちょつと何か
結界らしきもの
あったが足を進めた
進めると同時に山の上から
カラスが一羽 気高く鳴いた
それに呼応するかの様に
反対の山からカラスの
叫び声
カラスの姿何処にいるかと
見上げる でも見つからず
散歩続行 杉や檜木の森を
眺め生きている
時の違いを知るな~・・・・・
と感じ山道を抜ける
田んぼ道にでるとそこは
山間の平地
空を見上げると定期航路の
飛行機が行く
一機いっては又次と
続いて翔んでいる まさに
鳥🐦️の様に
青い空をキャンパスに
したかの様な雲
まるで強い風と雲が織り成す
風景に見とれた
散歩おわり際にあの
結界らしきものは
何だったのか
来た道を振り返える。