
ソーパコアダ (鶏のパングラタンスープ)
ヴェネトの伝統料理で本来は鳩で作ります。
煮込んだ鶏肉の身を骨からほぐして、自家製のパンとチーズでラザニアのようにかさねた後に煮汁を浸み込ませるようにしてオーブンで焼き上げます。
このパングラタンの上から熱々のコンソメスープをかけて、お好みでチーズをかけてくずしながら召し上がって頂くスープです。
山の方ではこのタイプのお料理が各家庭ごとにあり、地元で良く採れるキノコや栗などバラエティに富んだパングラタンのスープがありました。
赤ワインを炭酸水で割って、熱いスープと一緒に飲んだ修業時代の冬の思い出の一皿です。