大阪・難波の戎橋筋商店街に8月28日、フローズンヨーグルトの「ヨーグルトランドなんば店」がオープンしました。

大阪なんばで働く社長のブログ-ヨーグルトランド

オープン前日にはマスコミ内覧会が行われ、テレビ・新聞各社が取材に訪れたほか、1,000人限定で行われた無料試食会には1時間以上前から行列ができはじめ、夕方まで長蛇の列で話題になりました。

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今回、弊社では「プレスリリースの作成」と、「ツイッターによる試食会への集客」を担当させていただきました。

プレスリリースの作成においては、アメリカ発の人気店がいよいよ日本にやってくるということを第1段のリリースで配信するとともに、第2弾では内覧会や試食会についての詳細を配信いたしました。これはクリスピー・クリーム・ドーナツやアンドナンドがやっていたのと同じパターンです。

ツイッターは、今回初めて明確にプロモーションとして使用させていただきましたが、フォロワーの方を増やすといったことは可能ではあるものの、ツイートする側のパーソナリティをいかに出していくのか、ご質問やご意見に対してどのように回答するのかといったあたりが運用のポイントになりそうです。

※プレスリリースの配信などのご用命は、「PRでっせ 」で承っております!!にひひ
10月の発行を目指して準備を進めている、「なんば経済新聞」の新聞、着々と準備が進んでいます。

この新聞は、インターネットのみで発信している「なんば経済新聞」の読者層を増やすということと、街中にあふれるクーポン満載のフリーペーパーへのアンチテーゼ、という位置づけもあったりします。

タブロイド版で8ページ、ミナミを中心に5,000部の配布を予定しております。

内容は、「なんば経済新聞」で配信した記事のダイジェストのほか、少し長いスパンで見た広域なんば圏の動きについての解説や、取材的で出会った人やできごとなどのサイドストーリーなどを紹介したいと思っています。

今回が初めての発行で、今後、できれば季刊で発行していきたいと思っていますので、ぜひ広告のご用命をお願い致します!!かお


大阪なんばで働く社長のブログ-「なんば経済新聞」の新聞


大阪市都市型産業振興センターが運営するクリエイター支援施設「メビック」さんのホームページにある、「クリエイターズファイル 」というインタビューコーナーに、私のインタビュー記事を掲載していただきました。

インタビュアーの狩野哲也さんとお話をしているなかで、僕が「メディア」というものに関心をもったきっかけが「ミニFM」だったことに気づかされました。

中学生のころですが、「FM送信機」をキットで買ってきて作り、簡易的な放送局を自分で作り上げたことがありまして、次第に地元の学生らにそこそこ人気のラジオ局になったことがありまして、エリアで何かを発信することの面白さを感じたのかもしれません。

自分が取材をすることは多いのですが、取材をされることには慣れていないので、よい経験になりました。また、なんば経済新聞を多くの方に知っていただける機会にもなりますので、嬉しい限りですニコニコ

メビックさん、狩野さん、ありがとうございました!!


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日清が今日から発売する「カップヌードルごはん」という、電子レンジで調理するごはんもののインスタント食品があるのですが、その発売前のウェブ上のプロモーションとして、「カップヌードルごはんなう 」というサイトのUstreamに出てきました。

大阪ミナミの某ビルの屋上に設置したテーブルに電子レンジとカップヌードルごはんば置かれており、そこで調理して一口食べる様子を動画配信するという企画です。

取材でうかがったのですが、僕も出演 することになり(笑)、おはずかしながら試食してみました。
取材するのはそこそこ得意ですが、取材されるのはあまり慣れていないので何を話していいのか困りますね。

でもなかなか面白い企画だなあと思いました。
こういうのにUstreamは使えますね。
昨日、西天満で行われた「Web広告研究会関西セミナー 」に参加してまいりましたビックリマーク

この「Web広告研究会」というの初めて知ったのですが、広告主、代理店、制作会社など広告に関わる人たちの研究会だそうで、昨日のセミナーは
スケダチの高広伯彦さん、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦さん、日本コカ・コーラの江端浩人さん、といった超豪華スピーカー。このようなネットの最前線で活躍されている方々の講演が聴けるとあって、楽しみで出かけてきました。

セミナーの内容は、ツイッターでハッシュタグ #webken で追えますので、特に説明はしませんが、ソーシャルメディアマーケティングがこれからのネットマーケティングの鍵になる、ということを十分に感じることができる内容で、満足して返ってきました。

実はつい最近、弊社で運営している「なんば経済新聞 」で、ソーシャルの力を感じる、以下のようなことがありました。。。

アメリカ村で行われている「食パン少女」写真展 という記事を、7月19日に掲載しました。


大阪なんばで働く社長のブログ-食パン少女



さてこの「食パン少女」、アニメなどの定番である「学校に遅刻しそうなので、パンを口にくわえて全力疾走」という誰もが一度は目にしたことのあるシーンを、実際に写真で再現してしまったというもの。写真のシュールさはもちろん、全国各地でロケを行い「疾走」している写真を集めた写真展という、芸術なのかネタなのかよくわからないけれどもとにかく面白いコンセプトでしたので、記事としてご紹介することで話題になりそうな予感はありました。

なんば経済新聞では各記事を更新する度に、記事のタイトルとURLをツイートしています。以前はメールマガジンで週に1回、先週の記事をまとめて配信していましたが、メルマガそのものの効果が落ちていることと、並行して実施していたツイッターの効果のほうが大きくなってきたことから、6月末でメルマガは終了してしまっています。一方でツイッターは、記事のタイトルとURLをツイートするのに140文字という長さがちょうどよく、またタイムリーに更新情報を伝えることができることから、記事の更新情報を伝えるのにメルマガよりも適していると感じていました。

特に、今年の春以降、ツイッターそのものがメジャーになり利用者が増え、面白い話題であればフォロワーの方がリツイートしていただき、メルマガ以上に波及効果が期待できるという、ツイッターのソーシャルならではの話題の広がりに手ごたえを始めていました。そして「食パン少女」は、そのリツイート効果のインパクトがこれまでにないぐらい大きく、驚きました。

まず、リツイートの数は、数えきれないぐらいになりました。記事をアップして半日ほどの間は、30分に1回ぐらいずつチェックしていたのですが、その都度、確実に10件以上はリツイートされるという状況。通常、面白い記事でも半日もすれば落ち着いてくる(ツイッターのタイムラインが流れるため)のですが、この時ばかりは翌日になってもリツイートが続くという、前代未聞の状況に。リツイートを見た人がさらにリツイートする、という連鎖が同時多発的にツイッターのあちこちで広がり、結局3日間はこの記事がなんば経済新聞のアクセスランキングのトップに君臨し続けました。

ツイッターで話題になることで、ネット上の掲示板「2ちゃんねる」でも取り上げられ、スレッドが伸びていきました。


大阪なんばで働く社長のブログ-2ちゃんねる



掲示板では、「実際に見たことはない」「食パン少女の定番はどのアニメからか」といった話など、写真展に関することから派生してさまざまなことが語られ、その都度、食パン少女の記事が参照されました。2ちゃんねるで話題のスレッドはまとめサイト複数 あったりしますので、そのようなサイトからもアクセスを集めました。

そうこうしていると、はてなブックマーク上でのブックマークが20~30件を超えてきましたので、その話題の広がりに注目した「はてなブックマークニュース 」で取り上げていただきました。そのほかにも「アメーバニュース 」「エキサイトニュース 」「サイボウズニュース 」「ビッグロープニュース 」など、はてなブックマークニュースが記事提供しているサイトにも次々と掲載され、「食パン少女」に対する注目が集まります。そのほかにも「エンタメディア 」といったサイトなど、いくつかのサイトで紹介されました。

これらのことは、これまでのなんば経済新聞にはなかったことです。もっとも、短期的にアクセスが集中するということはこれまでも何度もありました。例えば「阪神なんば線の開通」「H&Mの開業」「クリスピー・クリーム・ドーナツの関西初出店」などでは、突出したアクセスがありました。しかしながらこれらは、そもそも世の中的に話題になっていたことで、マスメディアなどで知った人でネットで検索してなんば経済新聞にたどり着いた、というものでした。一方、「食パン少女」は、マスメディアでの露出はなく、ネット(特にツイッター)上のクチコミパワーによって広まり、大きなアクセスを得たのでした。

今回の経験で感じたこととしては、
・ネットでは何がウケるかわからない(想定していたよりも大きな反響だった)
・マスメディアを使わなくてもネットメディアでもそれなりの反響を得ることができる
・ツイッターのリツイートの効果はすごい
・ツイッターのリツイートと、はてなブックマークのブックマーク数はクチコミを指標化するのに使える
といったことです。

そしてこれらを通じてソーシャルメディアを体感し、その効果を認識した次第です。そのようなタイミングでしたので、今回のWeb広告研究会のソーシャルメディアのセミナーはとても面白かったのです。