読み終えた。
単純に不安になった。
でもこの不安のマイナス面だけを間に受けてこれからへらへら生きて行こう!
なんて程、俺は馬鹿じゃない!!
不安になるってことは
まだ諦めてないってこと!
未曾有の大震災があって何人もの人が亡くなったり被災した。
中には親を、親戚を、友達を、恋人を、失った人も沢山いる。
けど、俺らは生きてる。
俺の周りには被災した人が居ないからあの震災にリアリティがない。
しかも大半の人は震災なんて無かったかのように振舞ってる(自分も含め)
原発事故が起きて放射能っていう見えない弾がそこらに飛び交ってるってことを忘れている。
そんなのずるい!
ただでさえたいした被害も受けてないのにすぐ忘れてへらへら生きてるなんてずるい!
もっと被災者や原発事故のことを皆が考えるべきじゃないの?
絶対に忘れないぞ!っていう意思のもと生きるべきじゃないの?
突然原発事故のせいで家を追われて一生、地元に帰れない
なんて考えただけでも恐ろしい。
特になにをしろ!!!!
なんて言えないけど、
せめてもっと被災地を知って
もっと差し支えない限りに被災した人の話を聞いて
もっと福島の原発のことを調べて
生きていくべきだと思う。
これが今の日本人の生き方だと思う。
大学生になったら
必ず被災地へ行こう!
こんな安全なところの平和ボケしたやつがのうのうと被災地へ行くなんてとっても失礼なことかもしれないけど、
今の日本人の現実が知りたい!
聞いたり読んだりするだけじゃなくてこの自分の目で見たい!!!
そう思わせてくれる本でした。
もしこれを見て気分を悪くされた方がいたらごめんなさい。