先日行われた大フィル3月定期演奏会の際、実はテレビ大阪の取材カメラが入っていました。
それはなぜかというと、大フィルのスタッフの一人である「ライブラリアン」の担当、家恵子さんにスポットを当てた取材のためでした。
私たちにとっては、演奏する上で大変重要な楽譜、大フィル75年の歴史の積み重ねを楽譜からも至るところから感じています。
その大事なものを全て管理、準備等しているライブラリアンという、欠かせないスタッフです。
テレビで放送されたものがYouTubeチャンネル「テレビ大阪ニュース」でもご覧いただけますので、こちらでご紹介させていただきます。
定期演奏会の演奏の一部、弦楽器のボーイング(弓の上げ下げ、ダウンとアップ)についてをコンサートマスターの須山さんがインタビューにて詳しくお伝えしているなど、とても充実の内容です。
是非ご覧ください♪