おはようございます


前の前の日曜日は息子達と
廿日市の山奥にある釣り堀に行ってきたよ
【万古渓養魚観光センター】
主にニジマスが釣れるよ


そう言えば4年前に記事にしてるな

この時は長男TKが小1、次男NKは1歳


記事にしてないけど、この2年後にも
TKの友達と一緒に来ているから
都合2年に1度の割合で訪れているね


自宅から車で約1時間走った場所にある
山奥にあるから、途中のワインディングロード が実に楽しい


別にスピード出す必要なんてない
ユルくタラ~ッと走るだけで充分楽しい

息子達も乗ってるし、急な加減速を行わず
キツめのコーナーでも横Gが極力かからぬよう、滑らかさを旨として走る


路面の応答がタイヤと車体を通して返ってくる
そしてステアリングとペダル達を操作した時のの車の反応を楽しむ


数年前までは運転しながらこんな事を感じたり考えたりした事なんてなかった


スバル車に乗り換えてから、単なる普段のお出かけの運転すら楽しくなった


以前なら車で出かけるときも「面倒くせえな」とたまに思ってたが、今の車に乗り換えてからは、乗るとき毎にワクワクするよホンマ
じゃから、ついつい走行距離も伸びるよ


全く…40代半ばになるまで「Fun to drive 」の感覚を知らなかったなんて、人生勿体ないってもんよ


ちなみにナンバープレートは
↓の記事に書いてあるアプリを使ったよ

(ごめん、でもコレAndroid専用アプリ…💦)



話を戻そう


釣り堀はこんな感じ
帰る前の人が少ないときに撮ってみた

100円払って竿を借りる
餌は何度でも貰える

餌が魚にとってそんなに美味いものでもないのか、日常的に周囲の者が天へ召されていくところを見ているからなのか
簡単には喰いつかぬ


それでも粘ってればいつか掛かってくれる
割と長い時間プレイして5匹の釣果

釣った魚はお買い上げ
100g230円です
5匹で1.2キロほど


更にお買い上げした魚に対して
調理代払えば料理もしれくれる

「刺身を3匹分、それと焼きと唐揚げを1匹ずつ頼む」
「えっ?刺身3匹分はかなり多いですよ?」
「構わない、食べきる」


昭和の至高の低俗作家
大藪春彦は刺身も一度に三人前食べねば気が済まなかったという
僕もそれにならったんだ(やや嘘)


参考文献 



先に出来た刺身をむすびとマス汁といただく
いやぁ~ かなり食いでがあったで♪


刺身といやぁ、先日妻から
↓のような話がネットから飛び出して
テレビでも話題になってたと聞いた

面白いね
ちなみに僕は
別にパックのままでいいよ



唐揚げはサクサクで頭からかぶりつけた
塩焼きもニジマスクラスなら骨もかみ砕けるので、この皿は食後空になった
私は魚はキレイに食べる
食べ方はキレイではないが
食べた跡がキレイである


帰りもワインディングを楽しみながら家路に向かった
朝の9時半頃出て夕方4時過ぎに帰宅
ほぼ1日楽しんで来れたよ


最後に施設のHP載せておくよ


それでは今日も頑張っていこう
では✋