先月の試験が終わってから読書にふけっている
(ま、試験はダメじゃったけどね)
もっぱら、女房が最近ハマってて、かねてからワシに強くプッシュしていた
【鈴木光司】の作品を読んどるんよ
(【リング】シリーズで有名な作家です)
おもしろいね♪
1カ月で7冊も読んじゃったよ
さて今回紹介するのは
特にプッシュの強かったこの2冊!!

「エッジ(EDGE)」上・下(鈴木光司) 角川書店
書評だのプレゼンだの実は苦手なんで、とりあえずはヨソから引用するよ
まずは
角川の公式サイトでの作品紹介
2012年11月、フリーライターの栗山冴子は、一家4人が忽然と失踪した「藤村家失踪事件」の真相を追うことになった。父の眞一郎が18年前に忽然と姿を消している冴子にとって、それは単なるルポのネタではなかった。藤村家の失踪について警察は事件性なしと判断している。冴子も借金や痴情のもつれ等、あらゆる可能性を検討したが謎は深まるばかりだった。さらに世界各地で謎の失踪事件が相次ぎ、星の消失が観測され、πの値に異変が生じるなど、未曾有の事態が近づきつつあることが察知される。
はたして近づきつつある危機とは何なのか。人類は存亡の危機を乗り越えることができるのか。冴子は、父にかつて授かった教えを頼りに、霊媒師鳥居繁子、物理学者磯貝、恋人でテレビマンの羽柴などとともに、生き残る道を模索するが……
絶対と信じていた宇宙の根幹、法則が、微細にゆっくりと崩れていく。
世界の基盤は、皆が思っているほど盤石ではないのかもしれない。
明日も朝日が昇るというのは、単なる仮説に過ぎないのだろうか……。
はたして近づきつつある危機とは何なのか。人類は存亡の危機を乗り越えることができるのか。冴子は、父にかつて授かった教えを頼りに、霊媒師鳥居繁子、物理学者磯貝、恋人でテレビマンの羽柴などとともに、生き残る道を模索するが……
絶対と信じていた宇宙の根幹、法則が、微細にゆっくりと崩れていく。
世界の基盤は、皆が思っているほど盤石ではないのかもしれない。
明日も朝日が昇るというのは、単なる仮説に過ぎないのだろうか……。
上下巻合わせて600ページ超の大作
これは凄いですよ! よくこんな話思いつくなと・・・
以下はワシによる簡単な紹介
上巻では、観測してた星がいきなり消えたり
世界各地でポツポツと人が姿を消したり
円周率が5千億桁あたりで0がずっと続くなど数学や物理の原理が覆されたり
説明不可能な状況がいくつも出てくるんじゃけど、これはほんの前置き
上巻の最後で一度に100人近い人間が姿を消し
物語が加速する下巻に続く
下巻になると、今度は人がいなくなるだけでなく
人知れず物質が消失し、大地にポッカリと大きな穴まで出来る
星々の消滅、数理学の矛盾、物質の消失・・・
これらは全てこの先に起こる未曽有の出来事の前兆だった
そして消えた人々はどうなったかの謎も解け
物語は結末へ向けてさらに加速する・・・!
う~ん ネタバレしない程度に紹介しようと思ったら
こんな書き方が精一杯じゃ・・・
【超野心的ホラー小説最終形】なんて謳ってるけど
オバケも呪いもないし、ジャンルとしては完全にSFにカテゴライズされる作品じゃね
ただこの鈴木光司という作家は「恐怖や緊張などの人の内面の描写」と
「場面や状況に怖さを持たせる」事がとてつもなく上手いと思う
あと、キャラがよかったねえ
上巻から出てくる失踪した藤村家の縁者である藤村精二の下卑た下衆加減や
下巻から登場の物理学者、磯貝直樹の「ナントカと天才は紙一重」ぶりとか・・・♪
まあ正直、万人に好まれるタイプの作品ではないと思う
いろんなサイトで評価を見ても好き嫌いがハッキリ分かれてたしね
しかしそれでも、少なくともワシにとっては口に会う作品じゃったよ
しかし相変わらずプレゼン系記事は不得手じゃなあ・・・
「アメトーーク」に出演する芸人達みたく【興味を持たせる能力】がもっと欲しいな
あ~ この記事読んで誰か一人でもこの本読んでくれたら嬉しいわ~
最後にamazonでの取り扱いページ貼っておこうかね
エッジ 上巻 は、こちらへ
エッジ 下巻 は、こちらへ
※「読んでみようかな」って人がもしいたら、ネタバレ防止の為
カスタマーレビューはまだ読まない方がいいですよ
(読みたい人と思った人・・・いるか???)
では、おやすみ