ふるさと納税のルール見直し



来年からふるさと納税でのポイント還元が禁止になるそうな。




個人的にはもちろんお得な部分が消滅するのですが、社会的にはいい事だと思っています。






以前にもふるさと納税関連の記事を書きましたが、苛烈なポイント競争で元々の目的からズレてしまっているのも事実。





僕は立場によって意見を変えます。


例えば議員だった時は議会でふるさと納税の廃止を行政に迫った事があります。




市の利益を考えた場合、赤字事業となるふるさと納税は廃止を訴えました。

自治体単位で、ふるさと納税に参加しないというのは可能です。





大した特産品がない自治体は確実に赤字になるわけです。

志木市の場合は毎年2億円ほどの赤字を垂れ流していました。






僕以外の議員が具体的な数字を使って議会で発言しているのを見たことがありません。







東京都世田谷区などは100億円ほどの赤字となります。




ふるさと納税の注意点


まだ使わないかふるさと納税





↑上記の記事を読めばいかにお得な制度かがわかります。





でもこのブログは個人的なブログなので読者にはお得な方法を示唆している訳です😇













実質負担2000円で数万円〜数十万円ほどの商品が手に入るので活用しましょう🫰







食べ物だけではなくて、





↑旅行とか、




テレビとかまであります🫰





個人ユーザーとしてはお得な制度は使い倒しましょう😇






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ちなみに、

【お買い物マラソン✖️ふるさと納税】


はポイント還元に有効ですので覚えておいてください😊