本日

2024年4月7日


#志木市議会議員選挙 に立候補しました。



私が代表を務める地域起業党は、

【議員報酬はいらない】と公約に掲げ、




当選した自治体でもらう議員報酬の相当額分を使ってその地域に足りない福祉施設やサービスの創出をすることをお約束する政治団体です。

 



 

地方議員を1人輩出するごとに2千万円~6千万円規模の事業をつくり地方創生をしていきます。

 

 


地方議員が"美味しい就職先"と考えているオジ様オバ様たちの生活費に充てられていたお金を物理的な地域活性化に充てていきます。

 

 

 

仮に、全国1741自治体全てで1人ずつ議員を輩出したとすると、概算ですが500億円ほどになります。
それらを全て、地方創生に充てていきます。

 

 

 

加えて、地方議員の選挙というのは出来もしない公約を並べたり、


行政の皆様の功績を自身の実績だと言い張る嘘つき発表会をやっている事には違和感しかありません。
 

 

 

地方議員というのはボランティアで構成すべきだと考えています。

少なくともその議論はなされるべきで事実、海外諸国では地方議会はボランティアで形成している国は多くあります。



【地方議員はボランティアで構成すべき】



議会の実態と現存のテクノロジーへの理解があればこの答えに至ると確信しています。

 

問題なのは議会の実態が一般市民には閉ざされていること。




 

 

地域起業党は議会も批判の対象である事を認識し、議会の中から実態を発信していきます。

 

さらに地域起業党は地方議員を輩出していくだけではなく、町長や村長の輩出を目指します。



 

市長や区長ではなく、町長及び村長。

市や区は、議会の設置が憲法で義務付けられています。


しかし、町と村には町村総会制度というものがあり、現状の法で議会を設置しない自治体運営が可能です。

 

 

総理大臣になってはじめて着手できる問題をあたかも実現できるかのように喋る議員が多い中、




地域起業党は現状の法の中で現実的に着手出来る事を着実に実現していきます。

 

議会のない自治体運営を実際に実践し、地方は議員という存在が無くても運営ができるという事を証明します。





地域起業党党首 与儀大介



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