行けー

ガメラ兄弟!

アークベリアルなんか喰っちまえー!

 

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二日前にも書いた事だが、

  ↓

【中学を卒業した後、1人で映画を観た帰りにYさんに会うことを期待してYさんの家の近くを通った。

角を曲がったらYさんが歩いてた。

期待通りになった。

しかしオレは走って通り過ぎた。

その時Yさんはオレの名を呼んだ気がした。】

 

これが最後のチャンスだった。

オレが神なんて言葉を使うのは似合わねーが、あえて使えば、まさしく神が与えた最後のチャンスだった!

そのチャンスをモノにすれば決まったようなものだった!

 

 

ということで

魁北斗塾!

作り話編!

あの時をやり直す!

 
野晒しは中学時代は1人で映画を観に行っていた。それもブルースリーやジャッキーチェンの映画や他の功夫映画ばっかり観に行っていた。
中学を卒業こいても野晒しは1人で功夫映画ばっかり観に行った。
野晒しが功夫映画ばっかり観に行くときは走って行く。
そして帰りも走って帰ってくる。
それも赤いジャージを着て走る。
人はそれを赤い閃光と言った。
 
時々、赤い閃光が現れる札幌市だった。
映画館に行く時は同じ道に赤い閃光が現れるが、功夫映画を観た帰りはいつも違う場所に赤い閃光が現れた。
つまり帰りは違う道を選んで帰ってた。
 
野晒しは中学を卒業してもYさんの事で頭がいっぱいだった。

 

そしてある日こう思った!

「功夫映画を観た帰りにYさんの家の近くを通ろう」

 

そして作戦を決行した!

 

「あ、Yさんだ!」

 

偶然にYさんが歩いてた。

 

野晒しはYさんに近づいた。

 

そして、

 

「Yさん!あれ?」

 

Yさんの姉さんだった。

 

完!

 

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狂のアホ奇事、

『上手く行かねー!』

 

シュークリームが喰いてーなー。

 

売ってねー!

 

狂はシュークリームは買わない。

 

売ってるー!

 

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本日の馬鹿アホ奇事おしまい!

 

馬鹿になれ!

アホになれ!

一度は地獄に堕ちてみろい!

アンガスヤングさんが言うには地獄は楽しいところだそうです!

 
オレはもうあれだからな!
ロックにジャンルなんて関係無えーからな!
なんとかロックにかんとかロック、ハードロックやヘヴィーメタル、デスメタルになんとかメタル!
小樽に余市に長万部!
留萌函館旭川!
♫アイヤ~ アイヤ~
世の中あ~ 全てがあ~
オレの~ 敵い~♫
 

だから何度言わせるんだ絶対に組織も誰も何も信用するな!

白クマさんタ!
 
隣は殺し屋フォックス!
能力はザ・エキノコックス!

顔が広いプロレスラーは、

キラーカールコックス!

出版社とテリーファンクが組んでも絶対に見つけられなかったフリッツフォンエリックをたった数時間で見つけた男!

さっすがはカリプスハリケーンと一緒にブレーンバスターを開発した男!

 

ということでマーブルチョコが食べたいです。