22年間かけて衰え続けて来た体。
23年前にマトモなトレーニングが出来なくなって、今や膝の故障が悪化して尚更マトモなトレーニングが出来なくなってるが来月の24日で58歳だからこれでいいや!
もう無理しないというか無理できない!
「もう無理は出来ねーんだって!」
「ああ、骨身にしみてるよ!
でも冷てー物喰っても歯にしみねーよ!」
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魁北斗塾!
作り話編というか、こうあって欲しかった編!
見つめ合い。
もし同じクラスだったら!
(こったら内容で何回も書くオレは阿呆だ)
Yさんと同じクラスだったとしてもあの見つめ合いはあったはずだ。
だったら次の日学校に行ったら意識しまくりに決まってるが嬉しさや期待もあっただろう。
オレの席よりYさんが前に座ってたらオレは授業中にYさんをずーっと見てた事だろう。
そしてもし隣同士になったら!
そうなったらもう決まりだ!
その場で結婚だ!
夏休みは新婚旅行だ!
そしてもしYさんが教科書を忘れた場合はオレの教科書を机と机の間に置いて一緒に見るのだ。
しかし頭の悪い先公がやってきて、
「教科書を忘れたのはどっちだ?」と聞いてきやがる。すかさずオレはオレだと言う。先公は教科書を取り上げて名前を確認する。
名字しか書いてないが教科書に書かれたオレの名字を確認してオレが怒られ、Yさんも怒られる。
そん時オレは机に消しゴムをこすりながら
「たかが一回教科書を忘れただけでガタガタガタガタうるせーなー。
アンタねぇ、
そんなんだったらモテないよ、先生さん」
と言いながら消しゴムのカスを先公の胸ポケットに入れた。
無粋な先公はオレをぶっ叩いた。
しかしオレは親指を下にしたグッドサインを先公の醜いクソ腐った糞顔面の前に両手で出した瞬間に親指で先公の両目を抉る。
そのあと金玉蹴ってブン殴って喉輪で呼吸困難にして椅子でブン殴って拳でブン殴りまくり続けて窓から捨てる。
何事かと駆けつけた先公共もブン殴って窓から捨て、次々やってくる先公どもを殴っては窓から捨て殴っては窓から捨て、オレは、
「学校周辺を救急車とパトカーと機動隊で埋めちゃるけんっ
!!!!!!」
と言って本当に埋めて逮捕されて網走少年院にぶっこまれシベリア少年院に移されアラスカ少年院に移され、嫌がらせで寒いとこばっかりに移され、数年後に背中に日本刀を背負って学校に復帰する。
そん時、中学8年生!
卒業したオレはトラック野郎になってキンキラトラックに乗って気合いを入れて毎日あっちゃこっちゃに味噌と醤油を運んでく。
店の荷物搬入口にトラックを停めて、まいどーと言いながら中に入ってって検品のオッサンに伝票を渡した後に味噌と醤油を降ろす。
味噌と醤油の運搬なので昼間の仕事なので折角のトラックのキンキラの出番がない。
オレはそのトラックで暮した。
なんせお気に入りなのだ。
しかしこんなトラックは持ってるだけで金がかかり維持費も凄い。安月給ではやっていけなくなってトラックを手放し、会社の変なトラックに乗ってみたものの気合いが入らず、社内の空気も人間も大嫌いだったから会社を辞める。
そして次に入社した会社は塩と砂糖の運搬だった。金のために仕方なく働くオレだったが、やはりクソも面白みが無い!
そして辞めてドカタやって辞めて、なんか適当に働く。しかしこの適当に働くのが性に合った。
適当に働くがなんの職種か解ってない。
しかしそんな事はどうでもいい。
適当に気楽に働くのが1番だ!
クソブラック企業だったらこれまたクソ会社の奴等を殴っては窓から捨て殴っては窓から捨てを繰り返して会社周辺を救急車とパトカーと機動隊で埋め尽くして懲役に入って数年後に日本刀背負って娑婆に現れる事になる。
しかしこの敵当会社は適当なので適当にやってりゃよかった。なんせ適当でこの奇事も適当だ。
給料は安かったが気楽だし、なんせ適当だからいい。こんな暮らしでオレは焼きそばや焼き芋ばかり喰い、たまにシュークリームを買って喰っていた。
アイスはスイカバーを買って喰った。
ガリガリ君のメロンソーダ味も買ったよ。
あるときYさんとばったり会った。
「こんにちは。お元気ですか。じゃあ」
これで終わった。
魁北斗塾!
作り話編というか、こうあって欲しかった編!
見つめ合い。
もし同じクラスだったら!
こうあって欲しくねーなあコンチキショーめえーっ
!!!!!!!
完!
さあー狂も
リハビリを
するかあー!
午前中に
リハビリ
第1ラウンドを
やったけどな!
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狂(今日)のただ貼っただけ↑
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狂の奇事、
『ただ貼っただけ😝』
ただ貼っただけ~😝
私はアポロチョコが好きです。
♫好き~です~ アッポロ~♫