もう糞辛れーから辞めるかなコノッ!
人生が今以上に無駄になるでやコノッ!
♫
脚い~脚い~
♫
あの脚の綺麗な女はやさしい目をしている。
その目を見てオレはYさんの目に似てると思った。そして同じカーディガンを着てるときたもんだあ!
もしかしたらYさんの娘だったりしてな!
「うち、お父さんいないから今度お母さんに会って下さい」なんて言われたら、「オレとあんたは30才以上も違うしオレは膝も人生も崩壊してるし致命的なんだ。第一オレはあんたの母さんが好きだった!いや、今も好きなんだ!そんなん会えるか!」
でも会いに行って、会ったらオレは「まさかこったらかたちで会うとは思わなかったなあー!」と言って、Yさんは「テメーみてーなろくでなしに大事な娘をやれるかー!」と言って、オレは「コーラとケーキを持ってきた時はどうぞくらい言えー!」と言って、Yさんは「なんの事だあー!」と言って、オレは「娘もアンタも下さい」と言って警察呼ばれて逮捕されるのだ。
(最近ヤケクソだあーこの🔥💣💢)
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最初は実話と作った話で行こうと思ったけどとっくに全部実話になってる魁北斗塾!
ワッハハハハハ
ハハハハハハだ
このおおーっ!
”魁北斗塾”
その22、
Yさんの家が無くなる編と
オレが二十歳くらいの時近所で見かけた人編!
あるとき野晒しはベランダからYさんの家を見たら家が無かった。
宇宙へ引っ越したのだ!
いや、解体されてたのだ。
これでYさんの手がかりが完全に消えてしまったのだった。
はい、魁北斗塾おしまい!
短い間ありがとうございました。
こっから
真魁北斗塾!
そんで、
ある日のアホスケ野晒しの休日だったか喧嘩ぶっこいて会社を辞めて仕事してねー、しなくていいそったらモノ時期だったかは覚えてねえーのだが、
糞友達4人くらいで車でどっか行った帰りの事だった。
オレは後部座席の歩道側に座ってた。
その時は雨上がりだった。
オレの家の近くを通った時に車のフロントガラス越しにYさんらしき人が歩道を歩いて居たのを見た。
以前見た時の服装とスタイルは全く同じだ。
車がその人に並んだ時、野晒しは車の窓ガラス越しにその人の顔を見た。
しかし雨上がりなのでガラスが曇っていてその人の顔は見えなかったのだ。
曇ってるし水滴までついている。
曇ってるのが車の中なのか外なのかもわからなかった。
しかし曇り窓越しにそのYさんらしき人は野晒しを見て笑ってるようにも見えた。
野晒しだと気が付いたのか?
それとも誘ってくれる男なら誰でもいいのか?
野晒しは曇りガラスを拭くことも無くその場を走り去った。
確かこの時期はYさんはオレの友達と同じ住所に引っ越したような情報をオレは宇宙からキャッチしてたんだが、その時、車の窓ガラスが曇っていなかったらYさんなのか、そうでないのかハッキリ解ったのに、こうやってイッチイチ上手く行かねーんだ糞この野郎がっ!
さあまた糞宗教関連のモノをぶっ壊そう!
オレは20代の時に友達連中にYさんが好きだと言いふらしてた。
だからこの時オレが窓越しからYさんらしき人を見つけた時に友達は「Yさんなのか?」と笑いながらほざいてた。
もし窓ガラスが曇ってなかったらYさんなのか、そうでないのかハッキリ解ったものを!
で、もしYさんだったらオレは運転してる奴に「おい止めろ!オレはここで下りる!」
そしたらソイツは「やっぱりあの人はYさんだったか?ハハハハ!」と言って笑うに決まってるからオレは「とっとと止めなかったら車の中でうんこするぞ!」と言ったら忽ち止めるに決まってる。
そしてオレは車を降りて「お前等速く行け!」と言ってから「Yさんこんにちは。お久しぶりです」と言って、ここから全てが始まってとっくに結婚してマイアミのイングヴェイの家の隣に住んでたものをーっ!
そして「え?今その住所に住んでるんですか?そこは今オレが下りた車の奴が住んでる住所と同じだから即刻引っ越した方がいいですよ」と言うまでもまく本当にYさんはまもなく、そこも引っ越したようだった。
オレから逃げるように直ぐ引っ越すなあ!
これで真魁北斗塾は終わります。
明日からは新魁北斗塾が始まります。
でもメンドくさいから新の文字は省略こきますってんだあ!