日本人はゴチャゴチャゴチャゴチャと、どうでもいいことを長々長々チンタラチンタラくっ喋って、ゴチャゴチャゴチャゴチャと、どうでもいいことを長々長々チンタラチンタラ考えすぎだ!

 

そんなものにはなんの意味も無え!

 

そんなことやってる時間があったら徹底して身体を使えばいいのだが、ゴチャゴチャゴチャゴチャと、どうでもいいことを長々長々チンタラチンタラしか出来なくなった日本人には何を言っても猿の耳に念仏だ!

 

身体を使わず、ゴチャゴチャゴチャゴチャ余計なことばっかり考えてばっかりだから変なモノが体内や脳や心や気持ちや精神に溜まってそのうち自殺する!

 
自殺しようとする奴は徹底してブチのめしてやれ!それが一番の自殺防止法だ!こんなに殴られたら死んでしまう、こんなに蹴られたら死んでしまうと自殺志願者に思い知らせてやれ!そして、死んでしまうだと?お前死にたがってたんだろが!だから殴り殺して蹴りころしてやるんだ、と言って攻撃し続ける!そしたら「うわあああ死にたくねえええええ」と言って逃げ出す自殺志願者だ!
水死しようとして川に入った途端に「うわああーー冷てーー!こんなに冷たかったら死んでしまうー!」と言って自殺を止めた人も居るくらいだ!
 

雑に扱われ、クソのような人生を送ってきた老害どもの方が強いな!

 

丁寧に扱われ、ちょっとしたことで落ち込み自殺する奴 < 老害

 
殴られ蹴られの連続で全身打撲で顔も腫れ目も腫れ口も腫れ、そういう状態の時は熱も出る!しかし休まず練習する!気合いを入れる!馬鹿になりキチガイになる!思いっきり練習し、限界が来ても気合い入れて吠えて練習を続ける!
 
そして帰りはまたびっこ引いて帰る。両足が痛いから両足びっこだ。両腕も打撲してるので両腕曲げて帰る。そしてやっぱりまだ熱がある!
 
それでも次の日も思いっきり練習する!気合い入れて練習する!限界が来ても限界を突破する!
 
自分が耐えられる限界の地獄を突破する。限界オーバー値を限界範囲内にする!
 
こういう経験をしてたら自殺するような精神構造にはなかなかならないものだ!
 
ブチのめされるたびに強くなる!
 
 
死んだらつまんねー!
 
殴れねーし蹴り倒せねーからだ!
 
今の人間は本当の思いっきりという事をしらない!だいたい、本当に全身全霊全魂を込めたら自然に大きい声が出るのに、それも無しに何が思いっきりやってますだフザケルナだ!
 
だいたいがだ、声を出したら駄目なクソジムが日本には多過ぎだ!そんなモノはジムじゃねー!
限界や限界突破するトレーニングをする時は普通に気合いが出るしだから大きい声も出る!それを禁止するのは、そこは断じてジムではない!遊技場だ!
 
オレは不眠症だから病院行って薬を処方してもらう。しかし病院に行く前々日に、もし大阪のような事件に巻き込まれたらどうするかというシュミレーションをいくつか頭の中に用意しておいた。
 
幸い1階なので待合室の長いすを持ってガラスに突進して分厚いガラスをブチ破って脱出するとか、そこの病院内の逃げ道はあそことあそことあそこで、あの部屋には窓がるからそこから脱出する。高い位置にある窓なので普通は脱出できないがオレは出来る。だから先ずオレが脱出してから他の人の脱出の手助けをするとか、隣の会社に火事を知らせるとか犯人を半殺しにして、そこから両腕をヘシ折っておくとか、他いろいろ考えておいた。
 
煙にはハンカチを濡らして口と鼻を覆って体勢を低くしながら脱出する。だから常にハンカチとペットボトルの水を用意しておく。
 
逃げ道が1個しかなくてスプリンクラーも無い昔の建物など、いくら内装を綺麗にしても所詮は便坪は便坪で、今の時代はそんな建物総違反!
 
オレは昔から、火事になった場合は地下は危険だと思ってるから、なるべく地下は歩かないことにしてるし何処で何をするにも常に警戒してる。
 
レジに並んでる時だって辺り総てを警戒してる。警戒するべきは人間だ!人間が一番ドクソろくでもねーからだ!
北海道の場合、次に警戒するのがヒグマだな!
今や街の民家にも出てくるヒグマだ!