というのに、アブラメリンのスクショこれしかないｗｗｗ
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ストイベというか周年特別ストイベ
とても良かったですねー。
ちょっと、規模スケールが桁違いで、６０００円とか３０億年とか。
その前のオロロジャイアが、主人公特異点の数十年を何度も良いシナリオになるようにやり直したのとは
また違った感じで・・・
星晶獣の歴史がせいぜい500年だから。
そして、蘇生と輪廻転生・・・
愛は永遠？めぐりあえる・・・が残酷がテーマだったのかな？
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業火に焼かれるように燃え盛るアブラメリン・・・さすが油をまとっていそうな名前である。
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なんていうかさ、
ドラゴンボールで・・・
主人公ソンゴクウの前に立ちはだかる強敵のドラゴンボールで叶えたかった願い
”不老不死”が
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まさか、こういう側面があるとは・・・
考えもつかなかったよねー。
ただ、葬送のフリーレンとか・・・
自分だけが長生きすることが・・・
実は結構苦痛なんだ！というテーマの話は
なんか、昨今実に多い気がするよね。
確かに、常識的に考えてみれば。
親は当然として、知人・友人を見送り。
さらには、子供・・・孫・・・子孫の死までも見送り。
自分は若いままの怪物として・・・
死にたくても死ねなくて悠久の時をいきる。
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その世の中の時々が愉快で楽しいものであればいいけど。
単に苦しむだけなら永久地獄にいるようなものだものね。
そして、その不老不死を与えた張本人の
・・・
この鳥はいじわるなやつだなーって
・・・
そもそも
そう価値観が合わないんだよなー。
例えば。
今は、全世界の人が・・・
人殺しは良くない！！！！の認識だろうけど。
例えば、食料を求めて人里に降りてきて人を襲うクマからしたら。
人殺し？なにそれ？おいしいの？ぐらいの感覚で。
当然、わかりあえない価値観なんだよね。
だから、不老不死を良いものと考えてる人と、そうでない人とわかれるのは当然。
・・・
とまぁ、本編のメインの話はともかくとして。
とっても惨めでネタキャラだったのが・・・
セオドリクさん。
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ちょっと気の毒でしたね。
マザコン皇子・・・
まさかまさかで、十天衆頭目を付け狙うってゆー設定。
そして・・・
婚約者をぶったぎるっ！！！！
はぁ？と（＾＾）
なんで、この壮大な物語に昼ドラ展開をギャグとしてもってきたのか？
不明なんだけどね。
でも、こんなんが物語をよう引き立てたよね。
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国王も自分の息子が殺されたというのに・・・意外にもというか異常なほどに冷静で
事実をうけとめてるｗｗｗ
ちょっとこれは・・・違和感しかないのだけど。
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クリスティーナの登場
すっかり、イケメン風になっちゃったリチャードぱいせん。
ちょっと無理やりすぎんだろーって感じはあるけど。
なんか、こう・・・グラブルの原点に戻された感じよね。
ああ、初期のグラブルってこんなだった！
的な・・・
まがりなりにも主人公が活躍するお話なんだけど。
ストイベでは・・・主人公は結構空気になってきている昨今。
おいしいところはちゃんと主人公がもってきているんだけど。
主演級のお仲間の悲哀を描くのが・・・最近じゃおきまり。
でも、うん。
とっても良きお話でした。
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来年はどう攻めてくるかね？
また会いたいよ！アブラメリン！（；。；）
