いやー、焦るんよ。

 

昨日は、車検とか支払いとかがあって。

 

一気に40万円ほど消えました(;。;)

 

もし、フェブラリーSの的中がなかったらと思うとゾッとする♪

 

つまりね。

 

またしても、ピンチ。むしろフェブラリーSのタイミングで馬券収支が持ち直していなかったら終わっていた!

 

まである。

 

せっかくフェブラリーSの大的中で余裕ができたはずが。

 

結局、背水四面楚歌に逆戻りであるっ!

 

つまり、今週からの競馬もまけらんねーーーーっ(x.x)

 

というわけで、週末までに

 

新馬券戦術を練り上げなきゃならんわけよ。

 

まぁ、本命の決め方は変えなくていいと思うのだよね。

 

一応まだ。

 

 

単勝回収率94%

連対率31%

 

 

これだけあれば、券種でカバーして回収率100%を超える算段はつく。

 

あとはどういう馬券を買うか?なのだよね。

 

相手選びは、マイニング指数と、調教のいい馬、たまに血統なんかを使っているわけだけど。

 

マイニングやオッズは当日発走の数時間前まで激しく変動することがあるし。

 

当てにならない。

 

そうすると、前日発売から変わらないものとして・・・

 

やはり相手も調教時計で選ぶというのが安定か?と思うわけで。

 

調教で選ぶ相手について・・・ちょっと精査してみた!

 

結果としては。

 

坂路の時計だけ良かった馬は・・・ちょっと弱くて。

ウッドチップの調教時計だけ良かった馬というのは・・・これが案外好成績でした。

 

この理由を考えた時に・・・

 

もしかしたら?

 

坂路調教時計の基準がまだまだ甘いのかな?と。

 

基本的に時計1Fのラップごとにボーダーラインを設定しているんだけど。

 

坂路の時計はもう少しきつめにしてみようかな?

 

あとね。

 

縦の比較と横の比較で。

 

とりわけの横の比較。

 

つまり同じレースに出走している馬たちの時計の比較なんだけど。

 

合格基準に達している時計の馬が多数出てる時すごく迷うんだよね、特に本命とか。

 

当たり前だけど、G1とか重賞になると・・・

 

私の予想記事をみてくださっている人ならご存知かと思いますが。

 

印回しすぎ問題(^ー^;)

 

短距離重賞とかなると、出走16頭中14頭とかついちゃってる場合がある。

 

こうなってしまうと調教の優位性ってのがないんだよね。

 

逆に、この横の比較で、調教時計1位の馬の時計もそんなに良くないんだけど、他の馬はもっとダメダメですぎて

 

1位の馬が抜けてる時とかはチャンスなんじゃないか?とか思うわけですよ。

 

で、そんな1位の馬の時計が抜けている状況を生み出しやすいのが未勝利クラス!

 

 

こちらが本命馬◎の単勝の結果で

 

 

こちらが複勝の結果。

 

・・・

 

なるほど、これは未勝利だけやればいいんじゃね?

 

というね。

 

あんまり調教時計横の比較で、差のないレースは”ケン”して・・・

 

きちんと明確に自信のあるレースだけを取捨していく!

 

そういう戦略もありなのかもしれないなー。

 

まぁ、やってみるしかないんだけどもね。

 

1200馬券術から、未勝利戦で稼ぐ馬券術師にとらば~ゆしますかね。