ではでは、早速。
来週からどういう馬券術で臨んでいくか！！！
なんだけど・・・
できるかわからんけども。
やっぱり的中率は低めでも穴狙い！一発狙い！かな？と。
やっぱりさ。
おぃらが数少ない年間回収率１００％超えを達成した年ってのはさ。
どう考えても３連単の一発超当たりがあった年なんだよね。
・・・
百万円馬券はともかくとしてさ・・・
コンスタントに１０万円馬券獲れたらそれで行けるんじゃね？
とかは考えてる。
モデルケースは・・・
やっぱり、昨年のレモンポップが優勝したチャンピオンズカップだよね！
これで、１９０万円馬券かよ？！
と、馬券とれたひとも拍子抜けしたんじゃあなかろうか？
・・・
人気順はさ、１番人気→１２番人気→９番人気の決着
え？
１番人気ってね！
そうなんですよ！
稀に、１番人気が優勝したにもかかわらず１００万円馬券になるレアケースというのが存在しているんです。
つまりさ。
こういうのを狙っていけばいいんじゃあないのか？というね。
まぁ、正直・・・
勝つべき馬が勝っての結果ですよね。
レモンポップ頭で馬券買った人は大勢いたはずです！
では、なぜ、この買い目がなかったのか？
そこを掘り下げていく必要がありそうだよね。
まぁ、当たり前のことだけど。
１番人気から馬券買うのに、相手を手広く拾う人ってほとんどいないです。
だって、当たったのに買い損になったらバカじゃん！
この考えが・・・この組み合わせにたどりつけなかった理由だと思います。
変な馬を頭にしてたら、当たりさえすればどれでもお釣りがくるので手広く拾えるものです。
ちなみに、おぃらは・・・このレース。
１４番人気のノットゥルノでしたから、１点当たりの金額を１００円にして手広くながしていたので。
当然ウィルソンテソーロもドゥラエレーデも持ってました！！！
なので、もしこの買い目にいたるために・・・？ということなら。
はじめから。
１番人気→人気薄→人気薄！という組み合わせを買うよーって決め打ちにしてなきゃいけないんですよね。
もちろんね、このチャンピオンズカップで１９０万馬券とったけど。
同じ買い方をずっと続けてたらどうなの？という・・・疑問がでるわけですよ。
そこで。馬券シミュレーションをおこなってみました。
今回のと同等のケースを想定した馬券の買い方。
単勝３倍以上の１番人気から・・・
単勝オッズが３０倍以上つく馬に流すという３連単１着固定。
さすがに無謀でした（；。；）
２年間２２００レースみて、的中したのはわずか８レース
的中率0.4％
で、例の190万円馬券ははいってる！
回収率６７％ぢゃあやるに値しないですね。
ただ最低配当が12万円馬券ってすごいですよね。
名誉だけならさ、これでもいいかも？1レースあたり3000円で済むし。
次は。
単勝オッズでなく、単勝人気順にしてみました。
3倍以上の1番人気→単勝10番人気以下→単勝4番人気～9番人気
という3連単をひたすら狙い続けた結果！
多少マシにはなりましたが・・・
回収率８５％
2年間で27レースしか当たってない。ちなみにここから掘り下げてさ
どういうクラスとかで当たったのかなーってみたらちょっとだけヒントになるような結果が得られたんです。
回収率が１００％を超えたのは
2勝クラスとG3とG1
でした。
注目したいのはなんといってもハンデ戦ですよね！
ハンデ戦はもともと荒れるように設計されてるんだなーって。
まぁ、そもそも1番人気→人気薄となるケースがどれほどあるのか？ってとこなんですけどね。
なので。
一旦、3連単は離れて・・・この条件で馬単やってみました！
単勝3倍以上つく1番人気→二桁人気の馬単！
残念ながらいい結果を得ることはできませんでしたけど・・・
一つ言えることはあります。
まずは・・・単勝なら２２％のうちの・・・二桁人気が2着にくることはたった２％しかないってこと。
単勝当たったのに、10回のうち9回ははずす！ということ・・・精神的によろしくはないんだけど。
この結果をもって3連単にしたら・・・的中率は半減したものの・・・回収率は２０％もあがってるってこと！
こういう決め打ちをするのなら3連単がお得だなーってこと。
さて、次はどこを掘り下げるか？ね。
ちなみにチャピオンズカップでいうとさ。
まずはG1レース！というのが非常に大きいよね。
で、レモンポップは・・・1番人気だっただけど、単勝4倍近くもついており。
距離不安が囁かれていて、やや人気を落としていた！
例えばこれがさ、桜花賞→オークス？！なら、やばいけど。
前走超大楽勝していて、２００ｍ延びるぐらいなら！ってなるよね。
ここは一か八かの勝負をするのがあり！ってケースでした！
あとは、不利？と言われていた大外枠だったことも人気を落とした原因だったと思う。
2着のウィルソンテソーロは、前走G1で5着していて・・・その前は連戦連勝の馬だったのに12番人気でした！
3着のドゥラエレーデのほうが買いにくかったと思います。
元々芝のG1馬でホープフルSを優勝したけど。
UAEダービー2着でダート適性は示していたものの・・・
その後は芝のG1ばかりつかい、ダービー落馬競走中止、宝塚10着ときて。
G2のセントライト記念で8着。
これだけみると早熟馬？って感じだったですよねー。
ただ、調教特に坂路調教時計がめちゃくちゃ速いのと、ダートでやや有利な逃げ先行脚質ということで
抑えるにはおさえられたかも？レベル。
それから他の人気馬にだいぶ問題がありましたよね。
まずは1番人気をわけあうかっこになっていた無敗のセラフィックコールは出遅れ癖があり。
メンバーが強化されるG1ではもしかしたら通じないかも？というのがね。
あとは、G1馬で実績の高いテーオーケインズとメイショウハリオ。
この２頭はやっぱり加齢による衰えは感じてたよね、近走勝ててませんでした。
これがウィルソンテソーロと同じレースをつかって、１つずつ上の着順であったので。
この２頭が馬券圏内にくるのならウィルソンテソーロも抑えて損はないよねーって感じでした。
・・・
とまぁね。
ただ単に・・・
３倍の１番人気を買う！というわけじゃなくて。
どういう場合にちょっと不安のある１番人気であえて勝負するのか？って言う点で。
１着に３倍以上のオッズの１番人気が来たケースについて分析していく！
ここではどういう単勝１番人気の成り方をしていったのか？をみていきたい。
まずはジョッキーだね！これは非常に興味深くてさ。
おそらくこの結果からみるに・・・
ジョッキーの腕？というか実績、ファンの評価でもって・・・
人気を落としてたんじゃないか？というのがうかがえる。
斎藤新、永島まなみはまだ若いジョッキーだし。
浜中や吉田隼人なんかは、そこまで人気になるジョッキーじゃないし。
例えて言うとね、川田やルメールだったら間違いなく２倍台あるいは１倍台になっても
おかしくないような馬なのかもしれない。
ジョッキーで人気が落としているなら買ってもいいのかも？と。
結構これ、重要なデータになると思う。
ジョッキーって、大まかに２つの別の能力があってさ。
人気薄の弱い馬を上位にもってくる騎乗ができるうまさと。
武豊とか川田みたいに人気馬をきっちり馬券にするうまさとあるわけよ。
そういう観点でみて。
この斎藤、永島、浜中、泉谷、松本、横山和生、木幡巧、吉田隼人
まではさ・・・
強い馬に乗ってさえいればそこそこ来るってことだよね！
将来のリーディングジョッキー上位候補になるよね。
武豊とか川田とかそういう類の能力があるとみていい。
なんかで応用できるかも？
あとは馬番だよね！
今回のレモンポップはさ、実力は誰もが認めていたはずなんだけど。
やっぱり大外になっちゃったこともだいぶ人気を下げた原因だったと思う。
がしかしこれを観る限り。
外枠すぎるけど・・・１番人気のままだった馬っていうのは
積極的に買ってもいいんじゃないかな？という結果が出てる。
１００レース以上あって回収率が明らかに違うもんね。
外枠にいくほど回収率が高いし、勝率も全然堕ちていないどころか、
サンプル数すくないけども１４番、１５番はなんと勝率があがってて３割あるからね。
絶対これ応用がきくデータだよね！
脚質はやっぱり逃げほどいい結果が出てる。
押し出され気味１番人気だけど。
やっぱり逃げ先行じゃないと馬券圏内率がおちてくよねー。
ここから言えることは、中途半端に１番人気になった馬の脚質が後方から行く馬の場合は。
ちょっと脚を余らせたり直線不利うける注意したほうがいいのかも？ということだよね。
クラスみてたらすごいデータ拾っちゃったよね！！！
なんと回収率１００％超えの黄金データ発見！！！！
単勝３倍以上で１番人気だった場合！新馬戦はみつけたら絶対買い！！！
で、クラスが上がるに連れ信頼度が落ちてくるので・・・気をつけるべしっ！
マジかー(°□°）
また一つお利口になりました！
あんまり関係ないとは思うのだけど。
一応競馬場もチェックしたら・・・
ローカルほど３倍以上つく１番人気来る可能性は高い？
まぁ、川田とかルメールとかネームドジョッキーが乗ることないしね。
逆にどのジョッキーも頼りにならないなーっていう新人ジョッキーロートルジョッキーの集まりだからかな？
それでも結局、馬が強いから来る！みたいな。
左回りだから、右回りだからっていう差異はびっくりするぐらいないっ！
どっちでも関係ないっていうビックリデータ！役にたたんけど。
今、開催している、小倉、中山、京都は数字おもわしくなく、
運悪くすぐ試したかったけど、まだやらないほうが良さそう！
今の馬券術、芝１２００ｍではやらないほうがいいみたい！
芝の距離別データなんだけど。
芝の１６００ｍは強い！
これはかなりのデータの差異がでたので興味深い。
次はダートの距離別。
ダートはそんなに差異があるわけじゃないのだけど。
番組の少ない１０００，２０００，２４００ｍならプラス！
あんまり役に立つデータにはならなかった。
馬場差はあんまり差がなかったけど。
芝の不良だけ異常に悪い。がデータ割愛。
続いて中途半端な１番人気だと強い種牡馬！
マクフィ、サトノアラジン、サトノダイヤモンド、ブラックタイド、スクリーンヒーロー
なんとなくわかるなー。
１番人気でも過剰人気にならなさそーって感じするもんね。
とりわけ、マクフィとサトノアラジン産駒の中途半端な１番人気になったときの勝率５割ってやばいよね！
母父なんかも露骨でさ。
この配合の組み合わせ見ると、どう考えても非ノーザン・非社台なんだよね。
とくにやっぱりマイネル軍団、ウインとかあとグランド牧場？みたいな感じの配合でさ。
なんか過剰に人気しないような感じがするよね。
にしても、マイネルラブやサウスヴィグラスの数字がすごすぎて！
元々ね、馬券術としてもってた。
”変な種牡馬の１番人気は買い”ってあったんだけど、そこに変な種牡馬の”中途半端な”１番人気の馬を買え！
とちょっと補足しときました。
やっぱ、ディープとかハーツとかロードカナロアとかエピファだと。
種牡馬で人気しちゃってる可能性が高いもんね。
種牡馬人気が低いから中途半端な人気まで落とされるんじゃないか？と。
あと、マクフィについてはさ・・・そもそも得意距離が不明なんだよなー。
サトノアラジンはダート馬だし、サトノダイヤモンドはマイル以下がいいのに長距離使われてるし。
イメージ違いで配当が中途半端に高くなってる気がするし。
母父のほうでは、マイネルラヴ＝おそらくマイネル軍団・ウイン軍団だから。
それで人気落としてそうだが
マイネルラヴはスプリンター、サウスヴィグラスはダート馬。
ってあるけどさ。
マクフィだけは芝？ダート？短距離？長距離？が全然判然としないんだよなぁー。
そしてここから重要なデータになると思うのだけど。
前走データ！
最初は着順なんだよね！
ここで注目したいのは・・・１着！
つまりさ、条件戦連勝してきて前走１着で中途半端な人気だと危険ってことがわかるよ！っていうね。
まさにこれが押し出されて１番人気になるやつだろう。
他のまわりの馬が例えば、２勝クラスで、もうすぐにでも勝ち上がられるよーって成績の馬がいないと。
１勝クラスを勝ち上がってきたばっかりの馬が人気するケースってすごく多いと思うんだけど。
やっぱりよくないんだよね！唯一、勝率で２０％を割り込んでる！
逆に同級１着！つまり今回例にあげているレモンポップだよね。
前走G1で１着だったのに、中途半端な１番人気になってました！って黙って買い！のパターンだったでしょ！
ってゆーね！
続いて前走人気なんだけど。
前走１番人気と１０番人気以下が弱いのはなんとなくわかる。
たぶん、前走１番人気、下級条件で１番人気で優勝して格上げ初戦。
１０番人気以下も一緒だろうね。こちらは特に前走まぐれ勝ちの可能性が高いから。
格上で１番人気になっても。。。あやしかったよねーという。
けど、前走人気はちょっとしたお宝データがあって。
前走上級条件で１番人気だった馬が自己条件に戻ってきて中途半端な１番人気だと買い！
さすがにサンプルが少なすぎて狙い撃ちできないけど。
まぁおそらく、２歳とか３歳馬なんだろうねー。
２歳とか３歳のはじめのころって、新馬勝ったらすぐオープンって感じで。ここで１番人気になって
負けて、１勝クラスでてきて、微妙に１番人気になったらそりゃ勝つよね！という感じ？
あとは、下級条件６～９番人気だったにもかかわらず。
格上挑戦で中途半端な１番人気は買い？！
おそらく想定されるのは、前走隠しただけど、よっぽど勝ち方が強かったんだろうね！
前走斤量もお宝データ存在！
前走、新人のアンチャンジョッキーが乗ってた馬は買える？
前走△（２ｋｇ）、前走▲（３ｋｇ）だった馬が、今回中途半端な１番人気の場合は。
買える！
理由を強引に考えると新人のアンチャンでもどうにかなるほど強かった馬ということなんだろうね。
で、できれば今回は同斤量！で乗れるベテランジョッキーに乗り替わりだろうね。
斤量が増えても中途半端な１番人気なら買い！というわけだ。
ポイントは前走ハンデ戦じゃなくて、単に新人ジョッキーが乗ってたっていうだけね。
これは覚えておきたいポイント。
前走下手くそ？な新人ジョッキーが乗ってた馬に今回普通のジョッキーに乗り代わって斤量増えているのにも
関わらず中途ハンパな１番人気に収まった場合は買い！
前走個別騎手！
別に下手くそなジョッキーから乗り替わっただけ！！！ではない！ということは言っておきたい！
新人ジョッキーからの乗り替わり！みたいな側面もあるだろうけど。
団野、大和、松岡、和田、今村、レーン、ウチパク、坂井瑠星・・・
なんとなく共通してるのは、腕っぷしの強いジョッキー！
前走、バッキバキに追われたことで、走る気がアップしてるとか？かな？
今村聖奈やレーンは単純に・・・馬質が異常に高い！でいいと思う！
ただ、乗り替わりが数字が高いってことはない！
レーンからの乗り替わりを中心に・・・
外国人ジョッキー→JRAジョッキーに乗り替わった時、そこそこいい数字なのは
この２つの要素を両方持ってる、単純に馬質がいいのと、前走追える？外人ジョッキーに追われて育った？
前走脚質はシビアだよねー。
最初のほうで、逃げ先行は強いデータみせてたけど。
これが前走の戦法となると？？？っていうね。
逃げ先行が有利だから前走逃げてた馬を狙うと・・・完全に沈黙する！
前走逃げられなかったか、あるいは今まで逃げたことがなかった馬が、
逃げる形になった！が黄金パターンよね。
上がり３Fも一緒で、前走上がり３F１～３位の成績はあんまりおもわしくないんだ。
これはたぶん・・・だけど。
前走上がり３F１～３位の末脚を使っても勝てなかった！＝後方からの競馬をした！ってことになるよね。
だから、突如逃げの手に出るってことはないんだと思う。
だから回収率が低い！
逃げて上がり１位だったら負けようがないもんね・・・
前走の体重差も特に目立ったデータなかったので割愛。
そして最後は、前走の着差！
これは黄金データあり！
まぁ、ほぼほぼ無いだろうけど、前走大楽勝してきて、今回中途半端な１番人気！
それから、２～３馬身確かな着差をつけて勝ってきたのに中途半端な１番人気！
それから、前走３秒以上のタコ負けをしたにもかかわらず今回中途半端な１番人気
全部ほぼほぼありえないやつだよね。
前走大差負けしている馬が１番人気になるってよほどのことだもんね。
多分、障害レースだろうなーとは思ってた。
でも、逆にこういうパターンみつけたらお宝レースだよね！！！
とまぁ、ちょっと長々と・・・
今回単勝オッズ３倍以上ついてるけど１番人気になった
いわゆる、中途半端な１番人気の馬について調べてみた結果でしたー！
もっかい、大変だけど、最初から振り返ってまとめると！
◎単勝オッズ３倍以上の１番人気の買い時なんだけど。
・あんまり過剰人気になりそうもない中堅・若手・２年目以降？の新人ジョッキーが騎乗している場合！
・馬番は１４番より外が回収率・勝率ともに高い！
・脚質は、今回逃げ・先行・まくり （ただし前走の脚質は注意でそのままの脚質を予想しちゃダメ！
例えば、前走逃げたから逃げる！は最悪の予想になる！）
・上がりだけの競馬になるほど数字がよくなる！
・クラスは新馬戦のみで単回収率１００％の黄金データ有り！
（３倍以上で１番人気の馬がいる新馬戦はベタ買いせよ！）
・競馬場は、札幌・福島で成功しやすい！
・距離は芝１６００ｍのみ黄金データ！芝１２００ｍでこの作戦はやめたほうがいい！
（ダートは1000.2000.2400ｍなら有り！サンプル少ないけどね）
・血統はマクフィ・サトノ家を中心としたパッとしない種牡馬のときが買い。
（たぶん、ウイン・ノルマンディー、冠のある個人馬主所有が良き♪）
・母父はマイネルラヴ、サウスヴィグラス・・・非サンデー系が良き♪
以下、前走データまとめ！
・前走同級1着！例えばG1優勝直後とか・・・重賞連勝中とか！
・前走上級条件で２～9着
・前走上級条件１番人気、前走下級条件６～９番人気だった馬！
・前走、新人ジョッキーの斤量△２ｋｇ、▲３ｋｇ減→普通斤量のジョッキーへの乗り替わりした馬！
・前走追えるジョッキーや馬質が平均的に高い外人ジョッキーが前走乗ってる場合！
（乗り替わりに限定しない！）
・前走逃げてた馬の数字は極端に悪い！上がり３F１～３位も積極的には買えない！
・前走大差勝ち、大差負けは買い！
とまぁ、こんなとこでしょうか！
案外、この作戦ありかもしれないよね！！！！
１番人気だけ意外と配当つくときって、混戦模様で１番人気が
１倍台、２倍台前半のときよりも今回オッズ３倍以上つく１番人気なんてさ蹴っ飛ばしたくなるんだけど。
どういう経緯で中途半端な１番人気（３倍以上）にまつりあげられたか？で買える条件が結構あるかもよー！！！
ってお話でした！
なんとかいかしたいなー！
