え？！捕まったのかって？
ちゃいますちゃいます。
刑務所・・・ではなく税・・・ムショね。
えええ。年末調整&源泉徴収税の納付にいってまいった（＞＿＜。）
んー。
もうこれで自分でいくの４回目？５回目くらいだけど。
いつまでたっても一人ではできましぇーん。
まぁある程度はできてるんだけどさ。
１年たつと書き方忘れちゃうんよね。
個人の年末調整では。
源泉徴収簿というものを使うのだけど。
甲欄とか乙欄とかなんだか不思議な呪文ことがでてきて。
扶養とか控除とか。
ぐぬぬぬぬ。
わからぬー。
もっとシンプルにしてくれよー！って言いたくなる。
ただまぁ。
年末調整については。
逆に嬉しい感じではあるんですよね。
基本的に払いすぎた税金が戻ってくる可能性を秘めているわけでして。
でもー。
おぃらわぁああ。
もどってーーーー・・・こなぁーい。
（＞＿＜。）
足りない分をおさめてまいった。
年末調整額を算出するときの
源泉徴収簿の
いっつも。
９番と１６番と１９番と２２番でつまるんよねぇ。
ということで。
いちおー。
来年のためにメモしておこうかなーと。
まずは源泉徴収簿の９番なんだけども。
給与所得控除でまぁ数字が減ったあとの数字？？？
意味不ですよねぇ。
で、これは毎年配られる
『年末調整のしかた』という手引きの
後ろの方に・・・
年間の給与額とその控除後の金額が所得分布帯ごとに
書かれた数字を記入。
例えば、年収２００万円なら
２００万円以上２００４０００円未満のところをみて
１，２２０，０００円みたいな感じで。
ダイレクトに数字が書いてあるんだけど。
手引きもっていかないとこの数字がわからない。
次に源泉徴収簿の１６番なんだけども。
これは
扶養控除で、
扶養している家族の人数に応じて控除額がきまる。
これも『年末調整のしかた』の手引に書いてある。
今年のやつは最終頁にあったのでわかりやすい
０人で３８００００円
１人で７６００００円
みたいな感じで。
３８００００円ずつあがるようですね。
さらに同居家族、扶養家族に障害者とか老親とかで
金額を増やせるみたいですね。
おぃらは今のところ生計は一人で扶養家族０人なので
関係ないけど。
両親が働けなくなって同居せざるを得なくなり
生計をともにするようになれば。
あるいは結婚して家族を養うとかなると数字が増えるようになるみたいだね。
お次が
源泉徴収簿の１９番
これは１８番×税率？わからんけど
おぃらの場合５％
で、次に
源泉徴収簿の２２番
これは２１番に１０２．１％をかける数字出てくる金額で
これが本来、源泉徴収税としておさめなきゃならない真の金額で
これと、これまで払ってきた金額との差で
払ったり、税金が戻ってきたりという感じになるらしい。
はぁぁああ
もうこういうのめんどいなー。
税務署の方が勝手にやってくれればいいのにさー。
これね。
でもやらないと。
国が多めにお金もらってさらばだー！って逃げるらしいんだわ。
情報弱者は損をするってやつ。
でも、手間考えるとね、泣き寝入りでもいいかもしれない。
年末調整で戻ってくる額が大きい人は絶対やらないともったいないけどもね。
さて。
まぁそんな用事で
源泉徴収税をおさめてきたわけなんですが。
よくわからんのが税理士報酬の源泉徴収を加算して払わなきゃならんこと。
税理士報酬は消費税も含めて・・・税理士さんに支払ってるのに。
さらに源泉徴収をこちらで預かり金としてもっている体になってるんよねぇ。
これが意味不。
払ったんだから、報酬支払いをうけた税理士さんのほうが払うべきなんじゃないの？とか
思うわけですよ。
この源泉徴収税、意味わかんないんだけど。
そもそも国がとる必要あるの？
なんか税理士にたのむとダブルで損している気がするんだよなぁああ。
・・・
さて、これで税務関連終わりじゃないんだなあぁ。
今度は法定調書を作成して。
提出しに行かなきゃならんらしい。
めんどくせーなぁ。
これが今月末まで。
あああああ。
わけわかんねよー。
源泉徴収票の作成の仕方もわからんし。
あー、誰か助けて－。
教えてーじゃなくて、やってくれー！って感じ。
これをまた税理士さんに頼むとお金とられるんだろうしなぁ。
あーあ。
まったくよぉ。
国が勝手にやってくれよーこーゆーの。
サラリーマンってお給料とか少ないけどこういう悩みがなくていいよね。
まぁ、確定申告くらいはするのだろうけど。
・・・
ムショ。
臭い飯くいたくないわぁ。
110番、かけたことある？
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いっかいかけたなぁ。
上の家がうるさいからさーｗ
管理会社は夜はやってないし。
管理会社が電話しても大人しくならんからね。
