【チームビルディングと量子力学】

〜小学生がすごい!〜【意識】のつながり

 

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「見える!『開華』メルマガ」
https://youtu.be/mgSYpcFFoiA

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先日もお伝えした【量子生物学】。

(2021.11.13)

https://youtu.be/CDFmp4frTT0

 

このお話を小学生・中学生の

月2回、土曜日に開催される『開華』セミナーで

お伝えしました。

 

クラスをまとめたい。

部活をまとめたい。

 

ワンチームとして臨みたい。

 

大人の方々で言うと、

組織をまとめたい。

家族の中を意見がツーカーになるようにしたい。

つながりを持ちたい。

 

 

私たちは、バイオフォトンを発振しています。

 

そのバイオフォトン振動数が同じで、

「そもそもフィールドありき、

そこに物質である肉体が存在し、

フィールドで響き合いながらフィールドが動く」

 

これがマグロの大群や鳥の群れ。

なので距離が一定でぶつかり合わない。

 

 

私が高校時代、空手の団体形というのがあり、

高校時代は5人で一緒に移動して

形を行なったのですが、

その当時は、

 

「自分たちそれぞれが

周りの4人に合わせて行こう。」

 

と練習していました。

 

もちろんそれでいいのですが・・・

 

でも。

量子レベルを考えたらそうではないんですね。

 

私たちそれぞれが発振する

バイオフォトンの振動数が同じで、

そこで『ひとつのフィールド』が出来上がり、

そのフィールドから

私たちの肉体物質が生まれている。

 

そのエネルギーフィールドが動く結果、

肉体が動く。

 

そんな感覚です。

 

以前の私は、

【肉体】→【フィールド】

でした。

今、『開華』セミナー中や塾の授業中は、

【フィールド】→【肉体】

という感じです。

 

 

このところを小学生に話したところ・・・

 

 

5、6年生の子達が

しっかりと理解してくれてすごい発言を

してくれていました。

 

 

子供達には響いているんですね・・・

感動でした!

 

ぜひご覧ください。

https://youtu.be/mgSYpcFFoiA

 

群馬県前橋市の

株式会社サンビック様の会場をお借りしての

『開華』セミナー

(オンラインなし、会場のみ)

10:00―11:30 小中学生

14:15−15:45 大人の方

https://kaika.jp/archives/seminar/maebashi