【素粒子】くんは社会性が強い!
【量子力学】素粒子の特徴
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
「見える!『開華』メルマガ」
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
【素粒子】くんは社会性が強い!
だから出している周波数同士で
呼び合っている!
社会を作っている!
だから「ヤバい!」のか?
いやいや、逆に
『めちゃラッキー!!!』
です♪
遠く離れた人を思った時に。
その人から突然電話が来る。
「あの人に会いたくないなぁ・・・あったらイヤだな・・」
と思っていたら突然コンビニでバッタリ!
転職したのに、似たような嫌な上司が・・・。
これらは実は
【素粒子】くんには当たり前!
【素粒子】くんたちの不思議な特徴
「量子は社会性が高い。
一度同じ状態をとった異なる量子同士は
どんなに遠く離れても結び合ったまま。
以前に接触していた2つの量子の一方が
ある相互作用を受けたとすると
その量子は自分の状態を選択する。」
アーヴィン・ラズロー著「叡智の海・宇宙」日本教文社
ということなんですね。
一度ご縁を持ったら、
片方の挙動が決まると
もう片方も相手に影響されてしまう。
さらに続く文章。
「粒子や原子は
社会的な存在であり、
ある種の条件下では
互いに完全に
「エンタングル」しているので、
どこか特定の場所だけに
存在するのではなく、
関連する全ての場所に
同時に存在する。
粒子や原子の非局在性は、
時間も空間も ものともしない。」
アーヴィン・ラズロー著「叡智の海・宇宙」日本教文社
「非局在性ってなに?」
⭐️【非局在性】(非局所性 nonlocality)
「いつ」「どこに」現れるかわからない。
いろんな可能性をとる、ということ。
その逆が、
⭐️【局在性】(局所性 locality)
「今」「ここ」に決まっていること。
「エンタングル」とは・・・
「相関」って言っても意味わからないですよね、
「お互いに関係を持ち合っている」
ということです。
【量子生物学】の
最先端の研究において、
生物の内部の原子や分子、
そして1つの生物の総体とその環境は、
同一の量子状態で生まれた
微粒子同士と同じぐらい
「エンタングル」している。
アーヴィン・ラズロー著「叡智の海・宇宙」日本教文社
D N Aの中でも。
あなたの体の水、H2Oの中でも。
クォーク同士のエンタングルと同じくらい
影響しあっている。
マグロの大群や鳥さんの大群同士も
お互いに影響しあっているし、
周りの海水や地球環境とも
エンタングルしあっている。
これは動物たちだけではありません。
人間も同じ。
あなたとご縁ある方々。
同じような人を
何度も引き寄せてしまうこと。
これは【素粒子】くんには
当たり前。
あなたの【フォトン】が
1粒でも社会性を持って
関係を作ってゆきます。
ということは。
1粒でも
【ステキフォトン】【幸せフォトン】
を飛ばせば
それで社会性を持って
ご縁をつないでゆきます。
ただただ感謝を響かせ
幸せ【Hz】を飛ばし
愛を広げましょう。
【素粒子】くんは
社会性が強い!
◆◆◆━━━━━━━━━━
早割お申し込み 5/15(日)まで!
世界中から参加可能!
ズームで3時間!
『開華』セミナー!
6月27日(日)
13時ー16時
(ラスト1時間は質疑応答)
1家族なら1アカウントの金額で
何人でも入れる!
https://kaika.jp/archives/seminar/20210627