【テクニック】ではなく
【もっとも伝わる方法】
エネルギー的に伝わるイメージ
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「見える!『開華』メルマガ」
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人に何か伝えたい。
みんなの心を動かしたい。
批判されたくない。
どうやれば伝わるのか・・・?
・間をとる。
・声のトーン。
・最初の15秒で心を掴む。
と言うテクニック的なものもありますが・・
先日アーヴィン・ラズロー博士の
YouTubeを聴いていて
妻とも合意した言葉がありました。
こちらの動画は
『開華』トレーナーの方から
教えてもらったものです。
ここの10分すぎあたりです。
ラズロー博士は、
もともと天才的なピアニスト。
7才でリストアカデミー推薦入学
9才でプダペストフィルと共演
15才でアメリカデビュー
されています。
ラズロー博士のピアノ
Chopin Nocturne Op 27 No 2 D Flat Major
初めてのピアノの先生が
ラズロー博士のお母さん。
そのお母さんからの言葉です。
「演奏するな。
音楽を生きなさい。」
Live the Music, Don’t play.
妻、華蓮も
クリスタルボウル演奏の時に
「ヒーリングしよう
とかじゃなくって
つながっているだけ。」
と伝えています。
私自身も
2015年までの以前の村松
「私が講師として
いかに伝えるか?」
「パワーでもっていく」
2016年以降
「村松 大輔が
フィールドに溶けて
お客さんも
フィールドに溶けて
全体の場を揺らすだけ」
と変えています。
演奏をする・
講演をするのではなく
そのフィールドを生きる。
場とつながり 場を生きる。
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