自己肯定感が低い人へ
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「見える!『開華』メルマガ」
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自己肯定感が低い。
だからよくないんだ・・・。
人生よくならないんだ・・・。
では、そもそも、
『自己肯定感』
ってなんでしょうか?
ウィキペディアでは、
『自らの
価値や存在意義を
肯定できる感情。』
とあります。
これは「ハイテンション!」とか
「ポジティブポジティブ!」
と言うよりも、
失敗やミスをした時。
悲しみや怒りの感情が
出た時にも
「存在意義を肯定する。」
ということなんですね。
自己肯定感が低い。
かつての私もそうだったのですが、
・できていない自分をダメ出しする。
・自分がいないほうがいいと思う。
・生きている意味がわからない。
そう思ってしまいます。でも。
言葉の定義からも
「自己肯定感」とは、
「存在意義を肯定する。」
ことです。
ミスや失敗、
そこに自分で
ダメ出しをする。
そんな自分すらも
「まぁそういうことあるよね。
人間だもの。」
とより大きな愛で
自分自身を
見つめられること。
さらには!
『開華』が
お伝えしている
究極の自己肯定感。
あなたが原子を組み合わせて
細胞となり、
細胞を組み合わせて
皮膚を作る。
胃腸や心臓を作る。
脳みそを作る。
それを常に新しく作り替えていく。
人肉を食べずに
豚肉や野菜、味噌汁だけで
毎日毎日自分の遺伝子が入った体を
作っている。
それは自己否定満載でも
皮膚や胃腸が
突然原子レベルに崩壊したり、
ブタのシッポが生えたりする事は
あり得ません。
あなたには、
自己否定をする
【観念】を超えて
それだけ
ものすごい
大いなる生命の仕組みが
働いています。
アインシュタインも
「一人ひとりに与えられた魂は、
宇宙を動かしているのと同じ
生きたスピリットによって
動かされている。」
と伝えています。
あなたがどんなに
自分をダメ出ししても、
存在を消そうとしても、
絶対に突然原子レベルまで
崩壊することはあり得ません。
あなたが肉体を
存在させているのは、
原子と原子の間を
【フォトン】が飛び交い、
その【電磁気力】により
つなぎとめられているから。
【フォトン】とは、
【光】
です。
これはスピリチュアルとか
怪しい話ではなく、
量子力学と言う、
大学の工学部や理学部で学ぶ
学問レベルで見て、
あなたは
【フォトン】
つまり【光】で
つなぎとめられています。
それってめっちゃ凄くない?
「まぁ自分を否定することあるよね。
失敗したら恥ずかしいよね。
周りからの評価を気にしちゃうよね。」
「死にたいって思っちゃうよね。」
そういう状態でも
全然オッケー。
死にたいって思ったけども。
そのような自傷行為を
たとえやったとしても。
あるいは、人をものすごく
傷つけてしまって
取り返しのつかない後悔が
あったとしても。
あなたの脳みそレベルとは
全然違う次元で
【フォトン】があなたの存在を
続けさせようとしているんです。
「わー…。ミクロの世界で
ものすごい仕組みが
働いていたんだ…。
ありがたいな…。」
これが
「自己肯定感を
超えたレベル」
だから。
「自己肯定感を高めよう!」
と思わなくても、
ただただ存在に
感謝していること。
これが最初の定義にあった
「自らの価値や存在意義を
肯定できる感情」
だから自己否定をしていても
大丈夫なんです。
自己否定をしたことがあれば
自己否定の真っ只中の人の
気持ちにも寄り添えます。
あなたのその体験が
誰かのお役に立ちますよ。
そもそもあなたは素晴らしい。
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いよいよ書店に!
「時間と空間を操る
量子力学的習慣術」
https://03auto.biz/clk/archives/gpvcvg.html