【光速度不変の原理】
『光』はズルい!!
【フォトンくん】から見たら
時間も空間もズレる!
【量子力学】
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ズルい法則
があります。
アインシュタインが提言した
特殊相対性理論の根幹の考え方。
【光速度不変の原理】
光の速さは真空中なら
いつも秒速30万キロ!
私たちの日常生活では
ありえないこと。
私たちの常識では・・
高速道路の対向車線の車は
めっちゃ早い!
時速80キロ+80キロ=160キロ
に見えます。
時速100キロで走っている電車の中で
時速100キロの速さでボールを投げたら
外から見ている人は200キロに見える。
これが当たり前の世界、ですよね。
でも!
光くん、つまりフォトンくんが
すれ違っても
相手のフォトンくんは
30万+30万=30万キロに見える。
そして、
ピッチャーフォトンくんが
30万キロで走りながら
フォトンボールを投げ飛ばしても
飛ばされたフォトンボールは
60万キロでなく、30万キロ!
これは、
「フォトンくんの
速度が一定で
時間と空間が
ズレるため」
です。
「だからなに?それが人生に
どう影響するの?
意味わかんないんだけど。」
フォトンくんから見たら
つまり、
あなたがフォトンくんに
なっちゃった
として
世界を見たら
時間や場所の方が
自由自在に近寄ってきてくれる感じ。
私たちの意識も【フォトン】です。
私たちが肉体ではなくて
【フォトン】
になっちゃったら。
つまり!
【意識】の側から見たら!
「時間や場所が
近寄ってきてくれる。」
すごいことを言ってません?
例えば。
中学の卒業式の時のこと。
思い出せるでしょうか?
初恋の頃の気持ちを
思い出せるでしょうか?
バレンタインのチョコを渡す瞬間。
もらう瞬間。
そのドキドキを
思い出せると思います。
その「ドキドキ」はフォトン。
「ドキドキ」は、「感情」は、「意識」は、
「30年前」という
「時間」も
「沖縄と東京」という
「キョリ」も関係なく
「ここに全部存在」しています。
過去は取り返せない
わけではない。
過去は
「今のあなたの意識の中」
にあり
未来は
「今のあなたの意識の中」
にある。
アインシュタインさんは
「過去・現在・未来の区別が
永続的な幻想にすぎない。」
とおっしゃっています。
私たちの意識(フォトン=光)
が大切です。
ステキなフォトンボールを、
ステキな意識を過去にも未来にも
飛ばしていきましょう♪
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