「氣の流れ」と「素直さ」のびっくり話!
氣功と名医
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「見える!『開華』メルマガ」
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切開手術
を受けている患者さんが
挨拶してきた・・・??
それほどすごい氣の流れ!
月刊「致知」。
そちらの取材をいただき、
日本ホリスティック医学協会の
名誉会長、
帯津良一先生との対談
となりました。
帯津先生とは2020年8月に
日本総合医学社の
渡辺嘉之社長
の本当にありがたいご縁で
共著本
「波動とエネルギーのレシピ」
https://03auto.biz/clk/archives/uekozv.html
を出させていただいたこと、
そしてなんと!
東大空手部の39年上の大先輩!
だったことのご縁で
非常にありがたい関係を
結ばせていただいております。
帯津先生が中国で体験したびっくり話、
そこから
「これからは気功だ!」
となって
埼玉県川越市の帯津三敬病院にも
氣功道場を作った、という経緯。
中国でのびっくり話とは・・・
帯津先生が
『鍼(はり)麻酔で
手術をする現場』
を見にいかれた時。
左胸の横を切開
して肺の手術の最中。
帯津先生が見るに、切り口の状態から
切開後1時間くらい経っている状態?
その時に
執刀医3人が
手を止めて帯津先生に
会釈をした
そうです。
通常では患者が第一!
見学者は放置!
なのに。
そして
さらにびっくり!
肺の手術を受けている
患者さんが
帯津先生に会釈をした!
見たら、
麻酔は腕に長い鍼が2本だけ。
「鍼の麻酔は誰にでも効くんですか?」
「効く効かないは個人差があります。」
「どういう人がよく効きますか?」
「素直な人です。」
「素直じゃない人はダメですか?」
「いや、素直になります。」
「どうするんですか?」
「氣功を3週間やれば素直になり
鍼の麻酔が効きます。」
つまり、
氣の流れがよくなる。
本来の生命体のままになる。
そういう意味での「素直」なんですね。
ということで、
「氣功だ!」
と、病院内で氣功道場を
開かれたんですね。
【ゼロポイントフィールド】側、
本来の生命エネルギー側が
あふれだすことで
ものすごいことがおこる
んですね。
人間の本質の力、
【ゼロポイントフィールド】側は
すごい!
次回は・・・
新年度。異動先で成功する
【パラレルワールド】!
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次回リアル
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