茶道華道

日本文化の“間”にある

量子力学

 

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茶道を初めて体験された時。

 

だまーーーったまま、

ずっと待っている。

すぐ飲めばいいのに隣にお辞儀をして

お茶碗を回して・・・。

この静かな時間に何があるのでしょうか?

 

実は

量子場で見たら

ものすごーく!!!

緻密なものがあるんですね。

 

 

大日本茶道教会会長であり、

なんと!徳川家の末裔、

松平洋史子先生。

 

私たち夫婦ともにお世話になっています。

 

松平先生は

「“間”(ま)が文化」

とお伝えしています。

 

お茶碗を置くときにも

「残心」、

そっと手を添えて心を残す。

 

 

待っている間の

静かな時間の中に流れている

“間”に全てが畳み込まれている。

 

これを【量子力学】で見てみると・・・

 

空間と時間の中に

あなたのおもてなしの意識の

【バイオフォトン】を刻印する。

 

 

また、松平先生は

『生花』

においても、

すごいことをおっしゃってます。

 

「葉っぱを生けるとき。

丹田に力をグッとこめて、

丹田で生ける。

腕じゃないの。

グッと生けてから、

葉の先まで

スーッと手を添えて氣を流すの。

そうすると、

小さな生花でも大きな会場に

ものすごいエネルギーを放つの。」

 

 

こちらも【量子力学】で見てみると・・・

 

植物のバイオフォトンと

生けた人のバイオフォトン。

 

「華やか」のフォトンのフィールドを

会場中に波打っていく。

 

“間”が文化。

 

何もしていない、待っているときに

全てが畳み込まれている。

あなたの思いのフォトンが

フィールドに響いている。

 

これは私も『開華』セミナー中にも

意識しています。

空手の形の試合などもそうですね。

(8年前のだいちゃん)。

 

 

空間に、自分の意識を刻印する。

 

ぜひ!意識していきましょうね!

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