「神さま」っているの?
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「見える!『開華』メルマガ」
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「困ったときの神だのみ」
「神に祈る」
「必勝祈願」
って、やりますよね。
それ意味あるの?
お祈りしているとき、
どうなっているんでしょうか?
そもそも
神さま
っているのか?
『開華』は
「いいから信じなさーい!」
ではなく、
「量子力学ベース」です。
では!アインシュタイン先生は
どう伝えているでしょうか?
「 物理的な自然界のすべての法則を
一組の式にまとめることができれば
『神の心を読むことと同じ』だ。」
と伝えています。
その
宇宙の全てを支配する
究極の方程式
それが、こちらです!
って言っても意味わからない、ですよね。
ちょこっとだけ
本日の動画で説明しているので
ぜひご覧くださいね!
今のところ地球上だけでなく
宇宙中は
『17種類の
素粒子の組み合わせ』
でできていて
その素粒子の方程式、
こちらで全部を表現できる。
ブラックホール・ダークマター以外は
これでいける、ということなんですね。
そこの世界を
「神の心」
と伝えています。
さらに、アインシュタイン先生は
「宇宙を支配する調和した法則の中で、
私は毎日彼と対話する。
私は畏怖に基づく宗教を認めない。
我が神は、
その法則を通して語りかける。」
と伝えているんですね。
この「宇宙を支配する法則」が
【ゼロポイントフィールド】です。
そこを通して、神様と毎日対話、
つまりその仕組みが私たちに働いているから
動ける、食べる、存在できているんですね。
また、神様を引用すると、
「私の神は人格的な神ではないよ。
神はミステリーだ。
しかし解けない謎では
ない。自然法則を観察すれば、ただただ
畏敬の念を抱くばかりだよ。」
と伝えています。
自然法則を見ると・・・
例えば水は、蒸発して、
でも無くなってしまうわけでなく
地球上の温度の中で水は
循環している。
私たち生命体も、肉体が滅びたら
その炭素は二酸化炭素となり
植物が幹や葉っぱに使い、
その炭素が野菜となり、
豚さん牛さんとなり、
また人間の体の炭素となる。
その絶妙さを見たらもう
畏敬の念だよ・・・
と伝えているんですね。
そして、
「解決策がシンプルなときは
神が答えている証しです。」
とも伝えています。
さらには。
大学の物理の教科書でも
よく用いられる、
ノーベル物理学賞受賞の
ファインマンさん。
「数学や物理というのは
神様の
やっているチェス
を横から眺めて
そこに どんなルールがあるのか
どんな美しい法則があるのかを
探していくことだ。」
というように、宇宙は神様が動かしてますよ、
と伝えています。
さてここで注意!
「神様」と言っても、
この物理学者さんたちは、
白ひげはやして、人々を裁き、
いいことしたら天国へ、
悪いことしたら地獄へ、
教会にお金を入れない人は救われない、
ツボを買えば救われる、
というのは神でない。
その存在は否定しています。
そうではなく、
私たちも山も川もお花も動物たちも
作っている素粒子の根源、
宇宙中を満たしている
エネルギーフィールド。
そこを「神」
と伝えています。
“GOD”と
“神”とは違い、
“宇宙中を司どる仕組み”
それを“神”として、英語では
“deity”(神性)としています。
そうすると、納得するのではないでしょうか?
私たちは、
人々を裁くような”G O D”
ではない。
けれど、私たちは
素粒子であり
【ゼロポイントフィールド】だから
私たちは“神”である。
つまり!
つまり!「神さま」とは
「宇宙をつかさどる
大いなるしくみ」
【ゼロポイントフィールド】
です。
次回は!
「お祈り」をすると
神さまに通じるの?
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