あなたの大切な人は
あなたの意識の中で生きている。
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「死んだら終わり」
なのか・・・？
「死後の世界もある」
のか・・・？
「死んだ後も続いている。」
と考えるとあり方が変わる。
そのような意味で、
「死後の世界を信じる」
という方もいらっしゃると思います。
科学は、
「信じる」ものではなく
理論があり実験などで試して
再現性があること。
なので、
「死後の世界」を
「信じる」側でなく
今のレベルで伝えられるところを
お話ししてゆきます。
まず、私たちの【意識】。
ドイツ 理論生物物理学者
フリッツ=アルバート・ポップ博士は
「意識」とは
コヒーレント（共時的）な
光（フォトン）である。
脳内だけで起きるものではなく体の
あらゆる部分（全細胞）で
生じる全体現象。
というように伝えています。また、
「死」
ということについては、
「私たちが死ぬとき
『私たちの周波数（＝データ）』と
『私たちの細胞を作っている物質』
とが『脱結合』する。」
というように伝えています。
『周波数』、
これはバイオフォトンの【Hz】です。
それと、
『細胞を作っている物質』
というのは、水素・酸素・炭素などの原子。
その原子からバイオフォトンが
離れてゆきますよー、
ということなんですね。
そして
ゼロポイントフィールドに戻るだけ・・・
こちらの図の説明は
やはり動画の方が伝わるので、
是非！本日の動画をご覧くださいね。
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『喜怒哀楽』は肉体側。
亡くなった後は
「喜怒哀楽を超えた悦び」
となっているようです。
（ここは科学ではなく、
多くの人の体験に基づくものです。）
ちなみに、漢字の違いですが、
「喜び」：何かしてもらったからよろこぶ。
「悦び」：ただただうれしい。
亡くなった人を
「かわいそう」
「残念」と思うのは
「私たちの人間知のレベル」
で【雲】の中。
そこの【周波数帯】で
思い描いたものを、
「故人からのメッセージ！」と
思い込んで
「かわいそう」となっているだけです。
真理は【ゼロポイントフィールド】です。
もちろん、
悲しい・ショック・かわいそう、
は思ってしまいます。
でもそれは、
「それだけその人のことを
愛してたんだな・・・」
ということです。
亡くなった方も、
今現在のあなた自身も
【魂の根源側】、
【ゼロポイントフィールド】側は
「かわいそう」「嬉しい」を超えて
「何がなくてもただただ幸せ」
の側なんです。
そして【魂】は
【フォトン振動数の高い側の情報】
【個人の固有振動数】であり
実態はない、「情報データ」です。
亡くなられた方は
悪いことをしません。
【ゼロポイントフィールド】
です。
「あの人の怨念が・・・」
というのは
生きているご自身が
見ている世界、
飛ばしているフォトンの引き寄せ、
だけです。
アインシュタインも
『一人ひとりに与えられた魂は、
宇宙を動かしているのと同じ生きた
スピリットによって動かされている。』
とお伝えしています。
あなたが意識を合わせてあげれば
その【周波数帯】に
亡くなられた方の【意識】は
存在しています。
お墓にもいるし仏壇にもいるし
あなたの身の回りにも。
そして。
あなたの中にもいます。
お仏壇に向かって
意識をたくさん向けているから
お位牌に語りかけているから、
そのお仏壇にいるように思っていますが
あなたの根源意識の中にいます。
だから絶対大丈夫。
２月３日、富士宮の久遠寺にある
お墓参りに行かせてもらいました。
そこには、私が人生で初めての
大きな死別、となった大切なひとが
いるのですが、
お墓に手を合わせていて、
思いを合わせていた時。
「あぁ・・・・
お墓にもいるけど、
オレの中じゃん・・・・
ここにずっとずっと
生きてたんだ・・・」
って感じました。
お相手の意識は【素粒子】の【フォトン】。
【素粒子】は、
「意識を向けたところの
確率が１に偏る」
という特徴があります。
あなたが愛で思い出す時。
その方は愛の中で
存在しています。
あなたが感謝で思い出す時。
その方は感謝の中で
存在しています。
あなたが意識したとき。
あなたの大切な方は
そのフィールドに存在します。
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