だいちゃん先生って

どんな人?

 

 

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「見える!『開華』メルマガ」

https://youtu.be/6Vb5GRLmmjY

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『開華』やってる

だいちゃん先生ってどんな人?

 

お伝えします!

 

こちらの図が

 

 

私の中のある意味で

『財産』です。

 

 

【両親祖父母のおかげで。】

⭐️両親からの教えで心がけていたこと。

 

「だいちゃんは魂の成長のために

生まれてきたんだよ。」

「イラッときたら神様からのメッセージ。」

 

⭐️祖母からの教えで残っている生き方

「神様はね、乗り越えられない壁は

与えないんだよ。」

 

 

父 村松知守文は社長業をやりながら

退行療法(ゲシュタルト療法)を30年行う。

母 村松百合子は早稲田大学の心理学で

父の退行療法の内容を論文にまとめる。

 

私の中で「魂は生き通し」は

幼稚園から入っていた。

 

 

【ショックのおかげで。】

小学1、2年生の時

学校の視聴覚室でみた映像。

 

栄養失調の黒人の子の写真。

「同じ人間?」

「この子動けるのかな?」

「どうしてこのような世界に

なっちゃったんだろう・・?」

 

 

その時。

平和な地球を作りたい。

どうやったら?

20代でインドに行っても、

「物乞いにめぐんではいけない。」

「かわいそう、ではない。」

「自力で仕事をして自分の才能を生かす

ということが必要」と学ぶ。

 

<ショックがあったおかげで。>

「本当に平和な地球を作りたい!」

と強く思えるようになりました。

 

 

【内観のおかげで。】

そしてひっくり返った7泊8日の内観研修。

26歳の年末年始。

朝5時〜夜8時まで

「していただいたこと」

「して返したこと」

「ご迷惑をおかけしたこと」を

調べます。

 

お母さんに対して、

0歳から3歳、3歳から6歳、・・・

26歳になるまで。

次にお父さん、お姉ちゃん・・・。

 

→◆自分がいかに

わがままだったかに気づく。

 

◆親のことが大好きだった、

ということに気づく。

 

その半年後、27歳。

現在の奥さんとなる華蓮と共に

南アフリカ共和国の

ヨハネスブルグ地球サミットへ参加。

→国境は鉄条網とパスポートだけ、

空は鳥が自由に行き来している。

 

そこにすごくショックを受けました。

「あ、国境って、ないんじゃん・・・。」

 

 

 

【空手のおかげで。】

⭐️8歳から空手歴30年。

高校2年でキャプテンをやっていても

組手は怖い!

当時150cm台だった私。

顧問の先生からの檄。

 

「村松はちっちぇんだから

つっこまねぇと勝てねぇぞ!」

→前に出たら勝てた!

下がらず前へ!の生き癖。

 

その空手部の顧問の先生からの言葉。

⭐️宮本武蔵

「千日を鍛とし 万日を錬とす」

→コツコツやり続けていくと錬られてくる。

肉体と意識と周りの場と一体化していく。

 

「観の目を開き 見の目を閉じる。」

→相手の肉体をみていると勝てない。

相手の氣の流れで動いたら勝てる。

セミナーや生徒の空気・場を読めるようになった。

 

 

【数学物理大好き!

国語0点!のおかげで。】

高校時代:古文が0点や小説0点、漢文0点など!

数学物理はやればやるほど伸びた!

記述模試でも数学200点、物理100点など

とっていました。

 

「好きに特化する!」

「没頭する!」

「映像が見えてくる!」

 

 

【無視・ウツのおかげで。】

⭐️かつての仕事に対してのあり方:

「やってるでしょ!」

「認めてもらいたい」

「俺はどうなってもいいから周りに尽くす」

褒められても

「まだダメだ、もっと頑張る。」

「自分と人の心を汲まない。」

→無視、張り紙、書き込み、ウツ。

そのような状態を私自身が作っていました。

 

⭐️今現在の仕事・人に対してのあり方:

「丁寧に心を込める。」

「自分の心を汲み、人の心を汲む」

「自分を尊び、周りを尊ぶ。」

→どんどん素敵なスパイラル!

 

 

【死別のおかげで。】

大きな死別は、3名おりました。

今でも思うと悲しいのは変わりません。

ですが、ただ「悲しかったよね、

かわいそうだよね。」

だけだとその人の人生が生きてこない。

私の中でその方々が

生きるために。

 

 

⭐️大切な人が志半ば、17歳で事故死

→その子の分も生き切る。

 

⭐️うちの赤ちゃんの死産

→妻を一生大切にする。

その子の人生ももらって

父は生きる。

 

⭐️近しい人の自死

→人は簡単に命を絶ってしまう。

だからこそ

「何のために生きているのか?」

の教育、啓育が必要。

 

 

【魂は見えない、怪しい、のおかげで】

「魂を成長させていく。」

ということは幼少期から入りながら

小学校でも

「あれ?学校で魂のこと、教えないの?」

「あ、この話しちゃいけないんだ・・・」

 

中学後半から高校時代は・・・

親に対しても

「怪しい、その話友達の前で言わないで!」

「でも真理。」

というのはわかっていました。

 

そして大学時代。

 

「船井幸雄先生、稲盛和夫先生らがおっしゃる」

→なんとかして怪しくなく

科学で伝えたい!

という思いが強くなりました。

 

 

【量子力学を学んだおかげで】

東京大学工学部では

量子力学で素粒子の感覚をつかむ。

しかし日常生活とは

全然関係がないと思っていた。

 

そこで出会ったのが・・・。

アルバートポップ博士

「意識とは光、バイオフォトン」

→【素粒子】ということは【波!】

周波数で色々説明ができる!

魂も説明ができる!

 

アインシュタイン

「このエネルギーフィールドが唯一の現実」

→生命の源も説明できる!

 

 

そして今。

村松 大輔のミッション

地球上全ての人々が

愛と感謝で生きること。

その結果が真の地球平和。

そのことを啓育を通して広げていくこと。

 

結局、人生いろんなことが起こった、

これらは

私にとってのオーナメント。

 

人生は おかげで探し

全ての体験は

自分のオーナメント。

 

 

 

だいちゃん先生の

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