新たな2021年を迎えるために。
【ゼロポイントフィールド】の
感覚①
「この世のコミュニケーション！」
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「見える！『開華』メルマガ」
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『開華』でよくお伝えさせてもらっている
「物質側」ではなく
「【ゼロポイントフィールド】側から」
ではその【ゼロポイントフィールド】って
どんな感じなんでしょうか？
以下、本からの掲載ですが、
読んでも意味が分からないので、
画像のみつけてから
１つ１つを4回に分けて
説明いたします！
【ゼロポイントフィールド】と
私たちの関係①
「この世のコミュニケーションは
目に見えるニュートンの世界ではなく、
原子内のハイゼンベルグの
量子場で起きている。」
「ニュートン」？
「ハイゼンベルグ」？
ってなによ？
「量子場」ってなによ？？
ってわけわかりませんよね・・・。
「ニュートンの世界」は
物質側。
机、パソコン、私、おとうさん、
社長、建物。
「ハイゼンベルグの世界」は
【素粒子】側で、
変な挙動をするものです。
変な挙動・・・？？
それが、
量子場の特徴。
①「いつなのかどこなのか
よくわからない。」
②「【意識】を向けたら確率が１に偏る」
③「もの」ではなく「周波数」。
「周波数」から「もの」になる。
（“もの”、に見える）
何か大変なことが起こった時に。
その後の現象を決めるのは、
「捉え方」
「【自分発振】の【Hz】」。
人間関係がこじれそうな、
怒鳴られた時。
悪く思われた時。
そう言うコミュニケーションが
発生したとき。
ニュートンの世界、
物質側の世界ではなくて、
ハイゼンベルグの世界。
素粒子側、量子レベルの側。
違う周波数を響かせる。
「大丈夫だよ〜。」とか、
「みんなでやればうまく行くから〜。」
とか。
新たな2021年を迎えるために。
人間関係を良くすること。
周りの環境を良くすること。
それは全部
【自分発振】。
この周りはぜーんぶ、
素粒子の波ですよ〜。
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