成功する秘訣！
『開華』読書！
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「見える！『開華』メルマガ」
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一挙に成功していく秘訣！
あなたは本を読むとき、
どのように読む
でしょうか？
本を読むとき
①知識を増やす！
②面白いから！
③仕事に、生き方に生かしたい！
色々あると思います。
さて、ユニクロ（ファーストリテーリング）の
柳井正会長のお言葉。
今月（2021年1月号） の月刊致知の
対談に乗っていたのですが、
柳井会長の本の読み方を見て、
「おおおお！」と感動
しました・・・
「本を読むことは、
その人と
対話することだ。」
本を読むとき、
著者さんが本の中にいて
その人があなたに
語りかけるように読む。
主語の「あなたは」を、
「大輔さんは」「だいちゃんは」と
全て書き換える。
そしてさらには。
その著者の周波数と同調する。
え？なにそれ？
と思うかもしれませんが・・・。
著者さんが
意識のバイオフォトンを
込めて執筆しています。
本を読みながら。
頭に入れるよりも
そのバイオフォトンを自分自身の
【素粒子のモワモワ層】に
揺れさせる感覚。
さらには。
私の中で響いているのは、
サンマーク出版の
植木宣隆社長のお言葉。
直接ではなかったのですが、
2018年に初めての拙著、
「自分発振」
で願いをかなえる方法
を出させていただく際、
担当してくださった新井部長が
「著者のエネルギーを
紙に転写するのが
編集者の最大の仕事。」
とおっしゃっていました。
それは植木社長がとにかく社員全員に
徹底させているとのこと。
そしてさらに、サンマークさんの
名刺やホームページには、
「手のひらに
１冊のエネルギー。」
と書いてあります。
「１冊の本。」ではなく
「１冊のエネルギー。」
おぉ・・・！と感動しました。
まさに、
本に、文章に、著者の意識が、
バイオフォトンが載って
本を開いた時にそれが広がるんですね。
それをもらい受けて読む。
『開華』読書。
量子レベルで本を読む。
著者の【フォトン】をもらい受ける。
自分と著者とを 同調させる。
読むときに
「私に話しかけてくれているんだ・・・」
「著者さんのエネルギーを
もらい受けよう！」
として読んでいくと、
一挙にバイオフォトンも動き、
自分の周波数が動くから、
その周波数で引き寄せあいますよ！
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