【医療】と【量子力学】!
「ホリスティック」ってなに?
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「見える!『開華』メルマガ」
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医学と量子力学が
一致してきている??
【ゼロポイントフィールド】
側からの医療
があるのか?
「ホリスティック」
という言葉を
聞いたことがある人も
多くなってきていると思います。
日本ホリスティック医学協会名誉会長
でもあり、
日本ホメオパシー医学会理事長
の
帯津(おびつ)良一先生。
この先生との対談を通して、
「あ・・・なんと!
【ゼロポイントフィールド】側からの
医療をお伝えしよう
とされているんだ・・」
と感動しました。
そもそも、
私と帯津先生との接点は・・
なんと!
東大空手部同士!
私の39年先輩でした!
では。
【医療】と【量子力学】。
【大ホリスティック】と
【ゼロポイントフィールド】
お伝えします!
その前に、【ゼロポイントフィールド】の
復習をやはり動画の方が
遥かに分かりやすいので、
こちらご覧くださいね。
帯津先生は、
◆「肉体側の治療」を「西洋医学」、
◆「免疫系の治療」を「東洋医学」、
そしてこの
◆「西洋と東洋を融合させたもの」を
「小ホリスティック医学」
と伝えています。
これは、例えば漢方やヨガ、太極拳などと
抗がん剤治療とを併せて考えていく、
というものです。
さらに上位概念、
◆「大ホリスティック医学」
と言うことを提唱され、
「免疫系」を上回る
◆「自然治癒力」を湧き上がらせるもの。
これを「霊性の医学」と伝えています。
さて、そもそも
◆「免疫系」とは何か?
「ウィルスなどが体内に侵入してきたときに、
それを倒すイメージ」です。
それに対して、上位概念の
◆「自然治癒力」というものは、
帯津先生も
「古代のヒポクラテスの時代から
自然治癒力は使われているし、
現在の外科医は自然治癒力に頼っているが、
未だ解明されていない。
食道を切り取り、ノドと胃袋をつなげて、
そのつなぎ目を医者は縫うことはできるが、
細胞と細胞が
自然とつながっていくことを
医者はやっていない。
自然治癒力がやっている。」
と伝えています。
この「自然治癒力」が
「生命エネルギー」側で、
帯津先生は、ノーベル文学賞受賞者の
アンリ=ルイ・ベルクソン氏の
「生命の躍動によって
内なる生命エネルギーが外に溢れ出すと
私たちは歓喜に包まれる。」
というお言葉を愛用されています。
「うちなる生命エネルギー」。
素晴らしい響きですよね。
帯津先生は仏教からも引用され、
◆「肉体側」を「眼耳鼻舌身意」(げんにーびーぜっしんいー)、
◆「免疫系」を「末那識」(まなしき)、そして
◆「大ホリスティック医学」であり
「自然治癒力」側、
「霊性の医学」側を
「阿頼耶識」(あらやしき)
と伝えています。
つまり。
「大ホリスティック側の医学」=
「霊性の医学」側のエネルギーが
肉体側から溢れ出るときに、
素晴らしい治癒が起こるイメージです。
どんどん医療が【ゼロポイントフィールド】側に
つながって行っているんですね・・。
帯津先生から最新本、
「帯津三敬病院 がん治療最前線」
をいただきました。
放射線治療や免疫療法も、
そして代替療法として
・漢方薬
・気功
・太極拳
・食事療法
・ホメオパシー
・サプリメント
・心理カウンセリング
・イメージ療法
・鍼灸治療
・ビワ温灸
・アロマテラピー
・音楽療法
もそれぞれ節ごとに5〜10ページごとに
掲載されています。
素晴らしい世界が広がっていますね!
帯津先生の上記ご著書はこちら!
https://03auto.biz/clk/archives/cqugqi.html