「出来事は変えられない。」
〜周波数の結果の現象があるだけ〜
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「見える!『開華』メルマガ」
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はっきり言います。
私の言葉ではなく
量子力学的な事実なので。
『出来事は
変えられません。』
え!?じゃ
どうすりゃいいのよ・・・。
夫婦関係、
子供のこと、
親のこと。
職場のこと、
経済のこと・・・。
変えられないんじゃ
終わり・・??
どういうことか?
というと・・・
「その周波数の結果の
物質化現象があるだけ」
こちらの図を
動画でアニメーションで
説明しているので、
詳しい説明は動画に譲ります。
「見える!『開華』メルマガ」
私たちの肉体の、
水素・酸素・炭素などの
原子の電子雲を
飛び交っている【フォトン】の
【Hz】がどのようなものか?
その【フォトン】によって
物質化をやっている形です。
それが、例えば
イライラの【Hz】だったら
イライラの世界の出来事。
楽しいの【Hz】だったら
楽しいの世界の出来事。
幸せの【Hz】だったら
幸せの世界の出来事。
もう出来上がっちゃった
「出来事」は
変えようがないんですね。
例えば川上でグレーのフィルターがあったら
その下流の水は
全部グレーになります。
グレーをいくら
オレンジに変えようとしても
川上がグレーなら
ずっとグレーが出来上がる。
子供を
治そうとしても
治りません。
倫理法人会のしおり、
51ページにも、
「自分を改め、
夫婦が明朗愛和に帰る時、
子供たちには指一本ふれず、
一言も言わなくとも、
りっぱに直ってしまう。
風がたてば、さわさわと
音を立てて騒いでいた竹林が
風のやんだその瞬間、
すっかり鎮まってしまうように。」
ということなんですね。
全部自分が
どんな波を飛ばしているか?
その物質化現象なんです。
「相手は変えられない。
変えられるのは自分だ。」
ということもこのような仕組みです。
「出来事を変えよう」
とするのではなくて、
「それぞれの【周波数帯】で
それぞれの世界が存在している。
【自分発振】の【Hz】を変えること。
すると違う世界が
展開していく。」
そういうことなんですね。
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