コロナ禍で伸びる
量子力学側のあり方
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「見える！『開華』メルマガ」
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連日「過去最多！」
と報道される
コロナウィルス 感染者数。
「また営業時間短縮・・・？」
と心配されるところも多いと思います。
感染が拡大しない対策を十分とること。
除菌・体調管理・睡眠をよくとる・
発酵ものの食事などで
自己免疫力を高めること。
ご年配の方への配慮をされること。
そのことに配慮されながら
「どう対応できるか？」
楠木建・一橋ビジネススクール教授
「コロナは“危機”ではなく、
ニセモノの経営者を炙り出す“騒動”」
だと喝破されています。
（週刊ダイヤモンド９月２６日号）
「コロナだから無理」
これはオールドタイプの考え方。
「コロナだからこそ
いかにお役立ちできるか?」
これがニュータイプの考え方。
もうすでに
新時代に入っています。
古い捉え方
【現象に反応してしまう】
→【不安】【イラ立ち】【恐怖】
→【行動する】→【結果は悪化する】
新時代の新しい捉え方
【ゼロポイントフィールド】＝【愛・感謝】
→【意識の周波数帯】
→【行動しながら波を広げる】
→【結果である現象がどんどん良くなる】
ではミクロのミクロの世界。
【素粒子】レベルから見たら、
【ゼロポイントフィールド】側から見たら
コロナくんってどのようなサイズで
どのような意味なのでしょうか？
以下、文章では膨大な量の説明になるので
ぜひ！動画をご覧くださいね。
細胞：５μm〜120μm
コロナくん：0.1μm
なので細胞よりもはるかに！小さい。
では【フォトン】くんは？
【フォトン】くんは、
「大きさと質量はない。」
とされています。
つまり、【フォトン】くんは、
コロナくんの中を波として
余裕で突き抜ける！
不安どうしよう！やばい！
の【フォトン】くんを
コロナくんの中に
突き抜けることもできるし、
「大丈夫だよ〜。」の
【フォトン】くんを
突き抜けることもできます。
コロナくんのもろに影響下で、
コロナくんを下から見るのか？
コロナくんがありながら、
配慮しながら、
上から見るのか？
コロナくんをうまく対処しながら
自分らしさをどんどんクリエイトしていくのか？
「人が集まらない。」
「在宅」
に切り替えて
急成長している企業もあります。
そして、
ワクチンも重要ですが、
【ワクチン】も『人が作ったもの』。
それより最強なのは、
自己免疫力
自然治癒力。
自然治癒力は
まだ医学的には解明されて
いないが外科医の多くは自己免疫力を
大事に思っています。
日本ホリスティック医学協会会長の
帯津良一先生は
「大いなるよろこび」
によって「虚空側」からの
「生命エネルギー」があふれる。
と伝えています。
ノーベル平和賞にノミネートされた
アーヴィンラズロー博士は
『パンデミックは、
神の祝福そのもの
だが、変装をしている。』
The pandemic is a blessing in disguise.
というように伝えています。
コロナくんを下から見るのでなく
上から眺める。
【今】がもう新時代。
今を大切に生きていきましょう。
そして
「私だったらどうやって自分を生かせるか？」
そこを考えてゆきましょう。
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