信じないでください。
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「見える！『開華』メルマガ」
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「信じないでください。」
と言われると
「へ？」
となりますが・・・
「あなたはそもそも素晴らしい。」とか、
「自分の直感」
「成功」
「うちなる声」
「相手のこと」を
「信じろ！」とかありますよね。
これは「信じるのではない」んですね。
「そこが本当の現実」
なんです。
信じている人だけ成功できて
信じていない人は成功できない。
というのは本来ではなく
「全員に物理法則は
成り立っている。」
「直感を信じる」のではなく
「【ゼロポイントフィールド】側からくる
直感はそもそもある。」
携帯で電話ができることを
「信じて」ますか？
「信じていない人」は
通話ができない？
電子レンジでチンすれば温まること。
「信じていない人」は
チンしても温かくならない？
レントゲンで体内の写真を撮れること。
「信じていない人」は
何回やっても写真撮れない？
それと同じです。
幸せな人は幸せな【フォトン】を飛ばして
幸せな【周波数帯】と
やりとりをしていること。
幸せな物質化現象をしていること。
不幸な人は、
周りへ、あるいはご自身へ
不幸な、自虐な【フォトン】を飛ばして
不幸な【周波数帯】と
やりとりをしていること。
不幸な物質化現象をしていること。
「スマホのやりとり」
「電子レンジ」
「レントゲン写真」
「幸せの世界」
「不幸の世界」
全部同じ【電磁波】であり、
【フォトン】のやりとりです。
信じるものではありません。
【自分発振】、です。
https://03auto.biz/clk/archives/bxjtuo.html
信じている人だけが
幸せになるのではない。
見えない世界を「観る力」を
「信じる」という
言葉の定義にするのであれば、
「信じる」という言葉は正解です。
ですが、
「ないものをあると思いなさい」を
「信じる」の言葉の定義に
するのであれば、
間違いです。
なぜならば、「ない」のではなく
「在る」から。
「相手を信じなさい。」
が、
「素晴らしさが
”存在していないもの”を
”存在していると思いなさい”。」
というのだと間違い
ですよね。
お相手のそもそもの根源が
【ゼロポイントフィールド】で、
そこはもうすでに存在している。
信じるも何もない。
そもそもここに全て存在しています。
【バイオフォトン】の側、
【ゼロポイントフィールド】側が
そもそもここに存在しています。
見えている側だけだと
うまくいきません。
例えば、
高校時代の私の空手の組手試合は
全然勝てませんでした。
「相手の体に反応」していました。
大学時代。
それなりに勝てる
ようになりました。
形の試合でも
「会場を動かす」
ようになれました。
「相手の体」に反応したのではなく
「フィールドに反応」したんです。
相手が発振している【バイオフォトン】が
ここにあります。
こちらは、葉っぱが発振している
バイオフォトンのC C Dカメラによる
写真です。
フリッツアルバートポップ博士
The living Matrixより
宮本武蔵の五輪書、
「「見の目」を弱くして
「観の目」を強くするのが
剣の道の極意。」
とあります。
これは、
「物質がわをみる目を細めて、
フィールド側を観る目を鍛えることが
剣の極意ですよ、ということです。
また、
チベット仏教の最高峰、
ダライラマ法王は、
「幸せは、仏教でいう祈りや瞑想ではなく、
信心の心ではなく
科学的アプローチで訓練することによって
生まれてくるものである。
科学的アプローチによって
一人一人が心の中の平和を得、
それがひいては
世界平和を達成する手段となる。」
というように、
「信じるのではないんですよ〜。」
とお伝えしています。
「信じている人」
だけうまくいくのではないんですね。
あなたの【意識の振動数】が
この世に表現したがっている何かがあり
それを表していくことが
「相手を信じる」
というのは
お相手の表面を見るのではなく、
お相手の本質側を観る目を養う。
そもそも「在る」ものを観る。
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