ものすごい罪悪感から
抜け出せない人へ
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「見える！『開華』メルマガ」
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月刊致知12月号。
ノーベル生理医学賞を受賞された
大村智特別栄誉教授、
私の祖父の代からお世話になっている
五十嵐由人さん、
5年ほど前から応援させてもらっている
吉藤健太郎くん。
そしてびっくり！
９４ページにあっこちゃん
こと三宅晶子さん。
2015年ドリプラ世界大会でお会いし
あまりに感動して
後日出会ってびっくり！
「なんちゃんちの弟！」
私の姉の
早稲田大学 空手部時代の後輩で
私とは空手部で同学年！
そういえば20年前くらいに
６大学戦の会場で会ってたわ・・・
あっこちゃんは、その時のお話で、
「施設に入っている女の子の
身元引き受け人になって
育てるんだ。」
とお話をしていました。
あっこちゃん自身、
中学はタバコ・お酒・無免許で
ケンカに明け暮れるほどのヤンキー。
だからいろんな人の気持ちが
汲めるんですね。
今回の記事に
「納棺師として働いている」
という文章も載っていました。
（以下©️月刊『致知』2020年12月号）
「亡くなった後、お顔を整える時、
“眠っているように
安らかな表情をされる方”と、
“苦しそうな表情のままの方”
がいるんです。
“笑う方”の周りには、
ご遺族が泣いたり笑ったり、
思い出話をしたりと
暖かい雰囲気であることが多いんです。
一方、
“笑わない方”の場合は、
ご遺族が大勢いても
誰も口を開かなかったり、
あまりご遺体に触れようとしなかったりと、
よそよそしく冷たい雰囲気のことがよくあるんです。」
「そうした場を見ながら、
死ぬときに笑う方は、
生前、目の前の人たちをたくさん喜ばせて、
笑顔にした方なのではないか
と感じています。」
「過去に失敗や間違いを
してしまったとしていも、
それをネタにして、笑って死ねるように生きる。
刑務所や少年院からの出所後に
目の前の人を喜ばせるよう
一所懸命に生きて、
最期に笑って死ねたら
それは喜劇になると思うんです。」
「人生は必ずやり直せる。
全ての人は
過去を価値に変える
ことができる。
そう信じています。」
以上©️月刊『致知』2020年12月号
以下、村松です。
本当に本当に。
かつての捉え方を変えることはできます。
あなたの肉体・人生・過去を
つくりあげてくれた
出来事・人に全感謝波動で
上書き保存をします。
聖書よりも
世界ベストセラーの
どんな自己啓発の本よりも
『あなたの今までの人生で起こった
出来事に 乗っているメッセージ』が
『魂の成長のための最高の本』です。
自己啓発の本は、
その著者の人生体験。
あなたの１５歳の時。
２０歳の時。３０歳の時の
発振の【フォトン】で
現象を作っているので、
その人生体験を
「おかげで」の【Hz】側から
もう一度見直してあげるんですね。
どんな書物を読むよりも
「あなた自身に起こった
ストーリーを読むこと」
が一番成長します。
『あなたの今までの人生で起こった
出来事に 乗っているメッセージ』
『相手の人が
魂的に持ってきたメッセージ』
そこを読み解くこと。
『おかげで』の感謝波動で
上書き保存すること。
するとあなたの人生の小説は
どんどん輝いてきます。
私の具体的な失敗談などのお話は
動画でお伝えしています。
あなたの人生で起こる出来事・状況は
あなた自身が
あなたの愛を拡大させるために
起こっています。
そしてその生き方が必ず
誰かの役に立っています。
「辛すぎてダメ・・・」
と思った時。
「私の魂がこれを決めてきている。」
「自分の周波数として
これを決めてきている。」
そう感じてみてください。
『罪悪感で封印していた過去』を
『おかげでの感謝波動』で
見つめてあげてみてください。
生きるのが楽になります。
今、記憶の奥底に沈めてみても
息を引き取るときに
走馬灯で人生全部の
「感情体験」を見るそうです。
そのときに。
「あぁよかったな・・・。」
「あぁおかげさんだなぁ・・・。」
と思えるように。
それが死顔、なのかもしれません。
もし罪悪感を感じられていたら。
「おかげで【Hz】の
全感謝波動で上書き保存」
をされてみてくださいね。
あなたの人生が
お幸せな周波数で
すすむこと。
それがそのまま地球平和ですから。
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